有料老人ホーム選びの頼れるパートナー

スタッフブログ
スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

ここ最近、新規開設を控えるホームにて目新しい設備を目にしましたので、少しご紹介を。

 

2月下旬、相鉄線沿線に新規開設を控えるホームの内覧会で見た浴室。現在、国内に僅か2名しかいない 銭湯絵師に依頼したという見事な富士の絵。

最近出来る新規ホームではめっきり見かけなくなった大浴場と、これまた少なくなった昔懐かしい銭湯を最新の入浴設備で復活させた珍しい試み。

 

 

上記と同ホームの浴室で見掛けた、こちらの特殊浴は少し分かりづらいですが、檜木の浴槽にカビの発生を予防する特殊なコーティングが施され、檜木特有の香りは損なわず、より管理がしやすく進化した優れもの。檜木風呂一つとっても進化を感じます。

 

こちらは同じく3月に新規開設を控える某ホームで見かけた椅子。何やら変わった形状の肘掛けが特徴的ですが、下の写真にその答えが。

 

肘掛けの隙間部分がテーブルの厚みと同じ幅で作られており、床掃除等の際に椅子を引っ掛けられる様に設計されたアイディアが光る一品。

 

ここ最近の新規開設ホームで見る、新たに導入された設備、機器に共通する点として、日頃利用するご入居者の皆様への配慮も去る事ながら、今まで以上にスタッフの業務効率や負担軽減も重要視されており、こんな所からも日頃勤務するスタッフを大切にされている姿勢を感じ取る事が出来ます。

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

勉強会カテゴリー初投稿の唐沢です。

 

以前、所長の齋藤からサラッと紹介のありました紹介センターの勉強会に、東京から事務二人も初参加してまいりましたので、そのご報告です。

 

会場は、潮の香り漂う浜松町のとある一室。

所狭しと勉強熱心な相談員が40名程参集しています。

 

7年を迎えるという勉強会。今年最初のテーマは・・・

2018年春の診療報酬・介護報酬のダブル改定でいったい何が変わるのか?』。

 

20頁に及ぶ資料の講義は90分の拡大版。相談員の眼差しも真剣そのもの?!です。

 

さて、『ダブル改定』なるもの・・・

診療報酬は2年に一度

介護報酬は3年に一度の改定があり、

今年の春は6年に一度巡ってくる『同時改定』の当たり年!という事。

 

注目の『ダブル改定で何が変わるのか?』ということですが、

 

簡単に申し上げますと・・・

報酬の大幅な増減は見られないものの、軽症者を多く受け入れている病院は報酬減へ、自立支援へ積極的な取り組みをしている事業者には報酬を手厚くするという、更に一歩「在宅へ」の歩みを進めた方針が打ち出されたようです。(誤情報はないかしら?豊田さん(^^;)

なお、★利用者個人の負担増は見送りに…

 

今後、ますます多様化する老人ホームの行方。その選択肢と選択方法について、紹介業を生業とする私たちも後れを取らぬよう、また紹介センターの質の向上と、一般の方へのアウトプットを目指すことを確認し、2018年最初の「勉強会は」お開きとなりました。

 

・・・紹介センターの「勉強会は」お開きでも、介護施設研究所の勉強会は、美味しいお料理を頂くまでが勉強会(笑)

 

夜9時入店~ラストオーダーまで、料理長も真っ青の注文量で、中華街に負けない?浜松町の「台湾料理」をお腹いっぱい堪能して、東京タワーを後にしました。

 

 

勉強会で、「超高齢化社会」の現実を知れば知るほど不安が募るばかり?でしたが、講義の中で、財政破綻した夕張市が医療費「減」という奇跡?を起こしたという逆転現象のようなエピソードを伺い、『火事場の馬鹿力』ではないですが、日本の底力(潜在能力)も、まだまだ捨てたものではないのかも知れない?と、少し救われた気持ちにもなりました。

 

勉強会に参加させていただいて・・・

詰まるところ、『歩きましょう!』という所長の言葉がこだましていた唐沢です。

先ずは足場固め(足腰の筋力強化)から、頑張って参りましょう!

唐沢さんも、スクワット生活ガンバリマス(^◇^)

 

!(^^)! からさわ )^o^(

 

 

有料老人ホーム業界のダメリーマン諸君、ご無沙汰しております。

本日も仕事をしているフリをして、ネットサーフィン三昧かな?と心配しております。

 

毎月数件づつ新しい老人ホームが開設していますが、その都度内覧会へ参加しています。

現地へ足を運び、運営事業者の説明を受け、その場の空気感を肌で感じる必要があります。

ご相談者へ臨場感ある具体的な説明をするためには、「現地を見る」ということは必須。

 

至るところに顔を出している介護施設研究所の相談員に対して、運営事業者の方々は「暇な奴らだな~…」と感心している事でしょう…。

確かに暇じゃないと行けませんからね。

 

その暇な時に、ホーム見学をしてきた小ネタをご報告させてただきます。

 

 

 

DSCF8377.JPG齋藤はホーム内の小物にも目を光らせています!

「ム~…、この招き猫からカネのニオイがプンプンするぜ~…」と、棚に飾ってあった招き猫にピントを合わせます。

「さすが齋藤さん、見てるところが違いますね!」 と、完全にバカにされている気が…。

 

手に取らせてもらい、猫の裏側を見てみると…

 

 

 

DSCF8378.JPGなにやら見慣れたロゴが…。「ムム―――ッ!! バカラじゃないですか!?」

こんなところに金かけやがって~…。対で〇〇万円ぐらいだと思います。

話を聞くと、地主さんから開設祝いでいただいたそうです。

  

こちらのホームは、地域でも一歩抜きん出た入居金をいただいているところです。

装飾品もそれ相応のモノを揃えているのでしょう。サービスも充実して魅力あるホームでした。

それはそれで良いのですが、一点気になることがあったので帰り際にホーム長に一言。

 

「富裕層をターゲットにしているホームコンセプトは良いと思いますが、それならばなぜトイレットペーパーにもその気遣いをしないのですか?そこまでこだわっていて、なんでシングルペーパーなのか…」

  

ちなみに、介護施設研究所のトイレットペーパーはダブルを採用しています。もちろん齋藤の自宅もダブルです。

一流になりたかったら、まずはトイレットペーパーから見直した方が良いでしょう。

注)齋藤はトイレットペーパーをダブルにしていますが、全く一流にはなれず…

  

  

   

DSCF8382.JPG

招き猫と同じホームですが、水圧を利用したマーサージ機器が導入されていました。

当社の小林相談員が体験させていただきました。相当気持ち良いらしく、仕事では見たこともないような笑顔をしています。この笑顔をご相談者にも見せてほしいものです。

 

「小林さん、どーですか?気持ち良くて仕事の疲れも吹っ飛ぶでしょう?」

「はい!」 とやり取りしていましたが、齋藤が一言。

「小林は疲れるほど仕事してませんからご心配なく」

   

場が凍りついたところで、次のリラクゼーションスペースを案内されました。

    

    

  

DSCF8386.JPG左側に立っている女性2名がタイ式フットマッサージを提供してくれました。

コチラのホームは「癒し」というキーワードを軸に介護を提供されています。

 

どこのホームでも「介護」を提供しているので、「介護+〇〇」という付加価値を付けていかないと、これだけ増えてきた有料老人ホーム業界では生き残っていけません。

   

   

   

DSCF8389.JPG廊下を歩いていると妙にスッキリして収まりが良い印象が…。

「ム~…、何を工夫してやがる…」と、立ち止まって考えていると… 

  

  

 

DSCF8391.JPG「ムム―――ッ!? 空気清浄機が花瓶の下に隠れていやがったか―――ッ!」

 

些細な事ですが、廊下にむき出しの空気清浄機が置いてあるのと、上手に収納されているのでは雲泥の差です。見栄えも大事ですが、ご入居者に対する配慮としても重要な事ですね。

 

 

場所は変わって次の有料老人ホームをレポート。

  

       

DSCF8440.JPG「ビックフレーム工法」で有名な住宅メーカーが運営している有料老人ホーム。

 

やはり老人ホームでも「ビックフレーム工法」を採用しており、ダイニングスペースにそのビックフレームが鎮座しておりました。

 

齋藤はすかさず力士姿になり、白鳳関顔負けの鉄砲(柱に向かってつっぱりの練習)をビックフレームに向かって突き刺しました!

 

コマーシャル同様、やはりビックフレームはビクともしませんでした…。 恐るべし、ビックフレーム工法…。

 

 

 

 

 

DSCF8432.JPG同じくビックフレーム工法で造られたホームでの一コマ。

まさかまさかの「畳スペースがあるリハビリルーム」。 斬新だな~…。

良いのか悪いのかコメントは難しいですが、きっと目的を持って開発されているはずです。あまりにもインパクトがあったので、肝心の目的を質問し忘れてしまいました!  

    

    

  

DSCF8430.JPGと、畳リハビリスペースの端っこを見ると得体のしれないマシーンが… 

  

  

  

DSCF8428.JPGこれもリハビリ機器らしいですが、やはり畳リハビリスペースのインパクトが強くて、このマシーンの説明を受けてくるのを忘れてしまいました…。

申し訳ございませんでした。 

  

 

  

DSCF8434.JPG怪しい部屋を発見。 ここまで書くのだったら、ひらがなで表記してほしいですね。 

そうすればご入居者でもわかると思います。

 

 

DSCF8441.JPGカタカナとかひらがなの次元じゃなくて、日本語で書いてくれた方が良いかもしれませんね。

なんだか微笑ましいです。 

  

  

  

DSCF8438.JPG 

ベットサイドのコントローラー。

 

何が良いというわけではないですが、介護ベッドも日進月歩で進化しているな~、と感じたので写真を撮っておきました。

 

10年以上前の介護ベッドを提供しているホームと最新のベッドを提供しているホーム…。

 

老人ホームで介護ベッドはなくてはならないモノなので、経費はかかりますが常に最新機器を導入してほしいですね。 

  

  

   

  

DSCF8395.JPG

静岡県裾野市の有料老人ホームの中庭。

認知症で帰宅願望が強い方の為にバス停を設置しているそうです。

 

帰宅願望が強い方をバス停までお連れして、富士山をノンビリ眺めながらバスを待っていると気持ちが落ち着いてくるそうです。

「なかなかバスこないね~。バスが来るまで、建物の中でお茶でもしましょうか」

という具合に、大活躍しています。

 

 

齋藤のホーム見学レポートはいつもお遊びっぽくなってしまいますが、実は常に鋭い目線でチェックしているのでご安心下さい。

ブログ用に面白おかしく書いているだけですから…。

 

 

新しいホームはどこも特徴がなくなってきたような気がします。

良いか悪いかは別として、なにか突き抜けた取り組みが欲しいものですね。

  

老人ホーム業界の皆様、日々の業務お疲れ様です。

※介護施設研究所のホームページは、一般の方が閲覧することはほとんどございません。完全に業界の方の暇つぶしになっているようです…。

仕事をしないでネットサーフィンを楽しんでいるダメリーマンに向けて、たまには真面目の情報提供をしようと思い「内覧会大好きシリーズ」を掲載しております。

業界全体のレベルアップのキッカケ…、まではいきませんが、新たな取り組みのヒントになれば嬉しいです。

DSCF7817.JPG

どこのホームだか忘れてしまいましたが、なかなかありそうで見かけない「お子様用マスク」を入口で配っていました。

インフルエンザの季節が間近に迫ってきました。うがい手洗いの徹底、そして大人用のマスク着用などはだいぶ浸透してきましたが、お子様用のマスクまで準備しているとは…!

子供用のスリッパが用意してあるホームはチラホラ見かけるようになりましたが、これはその先を一歩リードした気配りですね。感心感心。

DSCF8065.JPG駅やデパートなどで見かけることが増えてきた「デジタルサイネージ」。これが老人ホーム内にも普及しつつあります。

利用料金が比較的高いホームなのに、掲示物がめくれ上がっているところを頻繁に目にします。このようにすればとても体裁も良いですし、なにせ見やすい!

これを見ながら、いろいろなアイデアを駆り立てます…。

使い方によっては、老人ホームの魅力を数倍にするポテンシャルを秘めていると思います

DSCF7966.JPG板橋区の有料老人ホームで見つけました。これはいままで気付かなかったな~。Good!です。

車いすの方でも気軽に楽しめますし、腕さえ動けば誰でも参加できます。

DSCF7960.JPGこれを導入したN川部長が実演してくれました。

左側のダーツの位置がとても低いですが、これは車いすの方でも参加できるように配慮したものです。と、説明しながらダーツに夢中。

ダーツの矢が届かないようであれば、ダーツボードの目の前から投げても良いので、どんなご状態の方でも高得点間違いなし。

賛否両論あると思いますが、形はどうであれ入居者同士競わせることも必要だと思います。

ご入居者は皆さん平等でなければいけませんが、その平等をはき違えているような気がします。

人間の心理として、誰しも「負けたくない」という気持ちはあるはずです。老人ホーム内で、その「負けたくない」という気持ちが巡り巡って介護予防につながるような気がしています。

「残存機能の維持」をサポートするのが生活リハビリですが、それ以外のやる気スイッチが重要だと考えています。

DSCF7899.JPG齋藤は内覧会へ行っても壁ばかり見て、一風変わったサインボードを探しています。

絵だけ見て、このサインボードは「屋上庭園」なんて誰がわかるかって話です。

と、そんなあら探しをしている時が一番楽しいです。 ※決して口にはだしません

DSCF7900.JPG「船に乗って釣りに行っているで空室です」 とアピールしているのでしょうか…

齋藤には、不審工作船に乗って徘徊しているようにしか見えません…

DSCF7901.JPG「ムム―――ッ!? 風呂かよ?」

老人ホーム内じゃなかったら、機械浴室じゃ通用しないサインボード。

今回だけは大目に見てあげましょう。

DSCF7923.JPG説明不要。

老人ホーム内のサインボードなので、キャラクターにリアリティが欲しいですね。

もう少し腰を曲げて杖をついているとか、車いすとか…。

マイクを握った瞬間に背筋がビシッ!!とするご高齢者もいるので、まぁ良いとしますか…。

DSCF8207.JPG久々にパンチの効いた、意味不明のサインボードを発見。

「ム~…、宗教的なニオイがするぜ~。この部屋の奥には何がある…」

DSCF8208.JPGそりゃないでしょ~。

デザイナーも苦しかったでしょうね。

次々と理解不能はサインボードがでてきます。

DSCF7593.JPG「給湯室」に書き換えても間違いなく通用します。

DSCF7928.JPGシュレッダーからゴミが溢れている部屋だと思います…。

DSCF7902.JPG果物狩りレクをする部屋。 メロンかオレンジかな…。

DSCF7903.JPGゴミ捨て場でした…。

と、こんなバカっぽい事ばかりしているわけではありません。

ちゃんとした勉強会にも出席しているので、そのご報告もしておきましょう。

DSCF8071.JPGこれは定期的に行われる有料老人ホーム紹介センター業の勉強会の一コマ。

シニアホームサポート協会に所属している紹介センターが自主的に集まり、毎回講師をお招きして勉強をしております。

これに参加することにより、紹介センター業の相談員として自覚と知識を身に付けます。

また、有料老人ホームの運営事業者をお招きして、情報交換会やお互いに高め合っていく建設的な話し合いの場として活用しています。

DSCF8070.JPG

こんな感じで、結構本格的にやっております。

10月も半ばに近付き、年の瀬のの足音が聞こえてきました。

シニアホームサポート協会の忘年会の打合せをしないと…。

毎月新しいホームが次々に開設しています。 

 

どのホームも入居者の方に気持ち良く生活して頂ける空間を、工夫して作っています。 

 

最近特に印象的だったホームの取り組みをブログに掲載します。  

 

① 超低床ベット 

 

bed2.jpg 

 

低床にすることで、ベットからの転落を無くせます。 

 

他にも起き上がり時の体のズレを抑えられるなど多機能ベツトです。 

 

また、ベットには最新のマットレスが引かれていました。 

 

スチレッチグライドマットレス+ストレッチスリムマットレスを重ねている・・・ 

 

何かと申しますと、一カ所に圧が掛かりずらいので、床ずれ防止に繋がる、という効果があるそうです。 

 

睡眠時は、寝返りが打ちやすく、自然な態勢で眠ることができるメリットもあるそうです。  

 

② 低床タイプ、立ち上がりリフト

 

 

kikai2.jpg 

 

ご入居者やヘルパーさんの負担軽減に繋がります。 

 

座位からの立ち上がりや、着座をサポートする小型の電動リフトです。 

 

・トイレでの立ち上がり、立位保持

・ベットから車椅子への移乗 

・車椅子から椅子への移乗 

・車椅子上での座り直し 

 

入居者、ヘルパー共に怪我の防止に大いに活躍しそうな機器です。 

 

 

③ 眠りSCAN 

 

 

nemurisukyan2.jpg 

 

老人ホームで導入が増えているのが眠りSCANです。 

 

マットレスの下に敷いて、体の動きを捉え、スタッフのパソコンやスマートフォンにご入居者の睡眠状態などをリアルタイムで表示できるシステムです。 

 

眠りSCANを使うことで、生活習慣の問題把握や対策などに役に立ちます。 

 

なるほどな!と思ったのは「入居者の睡眠を妨げない」ということが印象的でした。 

 

ご入居者の中には、夜になると精神的に不安定になり、なかなか眠れない方もいらっしゃいます。 

 

眠れたと思ってたら、夜間の巡視が来てまた目が覚めてしまう。疲れが取れなくて、情緒不安定になる。 

 

ということがよくあるそうです。眠りSCANがあれば、熟睡している時と、起きている時間と一目で様子を把握できるので、起きている時間を狙って巡視することができます。 

 

夜間はしっかり睡眠をとり、日中はアクティブに生活する良い循環が生まれそうですね。 

 

今回上げた3つは、ほんの一例です。また新たな機器、取り組みを見つけましたら、ブログに掲載します。


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