介護施設研究所のアライアンスパートナー「鳩のつえ」さんが4つ目の相談室「清水相談室」を開設されたので、お祝いがてら訪問させていただきました。
お互いの近況報告や日常業務の確認などしていたらあっという間にランチタイムに。
「おススメのご当地グルメがあるのでぜひ!」

なすソバ…?
静岡市清水区には「なすソバ」のお店が沢山あるそうです。確かによく見かけるような気がします。
当日は季節外れの真夏日だったので「ちょうど冷たいお蕎麦が食べたかったんだよね~」とメニューを見てみると…

完全にラーメンじゃん…。
「11月なのに猛暑日、更にマーボなすがトッピングされたラーメン食べたら汗が止まらねーぜ~」と不安がよぎりましたが断る勇気もなく…。

ドド―――――ン!
マーボーなすとは異なり、「ピリ辛豚バラなす炒めのあんかけ」の方が正しい表記だと思います。

なすのカット、いいんじゃな~い?とパクリと一口…。
「アチィ―――――ッ!熱くて食えるか―――――ッ!!」と最初の一口で舌先が大ヤケド。完全に味覚喪失…。
味がサッパリわからないまま完食して「なすソバ最高っすね!」と適当なウソをついてその場を切り抜ける介護施設研究所。

静岡県にて「なすソバ」。もうすぐ正月…。
日本人のDNAに刻まれている「一富士 二鷹 三茄子(いちふじにたかさんなすび)」を連想してしまいました。
3つの由来については後述しますが、富士山は「不死」、鷹は「高い」、茄子は「成す」という意味があるそうです。
世間一般の理解では「初夢に見ると縁起が良いとされるものを並べた言葉」ですが、別説もあるようで…
一に富士山、二に愛鷹山、三に初茄子の値段と、駿河国(今の静岡県)で高いものを並べた句ともいわれているそうです。
(齋藤は愛鷹山で遭難しかかったことがあります)
江戸時代はナスが高価だったのですね。令和風にアレンジすると三に「うなぎパイ」でいかがでしょうか?
やっぱり蕎麦が食べたい!ということで、翌日にお蕎麦屋さんを電撃訪問!
静岡県と岐阜県の境にある「梅ヶ島温泉郷」の山奥に美味しい蕎麦屋がある…、という情報を得たので、静岡駅から車で約90分かけて行ってまいりました。

本当にこんな山奥に蕎麦屋があるのかな?と心配になるぐらい山奥でした。
「ワサビ栽培発祥の地」の看板があり、お蕎麦とワサビがウリのお店。地元のお姉様(老婆)が元気よく切り盛りしている感じ良いお店でした。

こんな感じの店内。カウンター越しに老婆が必死に働いている姿を見ていると、「オイ齋藤!もっと必死に働けるだろ!」とリトル齋藤がリアル齋藤にゲキを飛ばしてきます!

見るからに美味しそうな天ざる。ワサビの葉の天ぷらが秀逸で、新鮮だからこそ感じる適度な苦みと辛みが楽しめます。
ちなみに、当日の山奥の気温は4℃。おまけに横の冷蔵庫から冷気がガンガン襲ってきます!指先の感覚がなく蕎麦が上手に食べれませんでした…。「温かい蕎麦にすれば良かったぜ~」。

ざる蕎麦で冷え切った身体を温めるために「梅ヶ島温泉」に立ち寄り。
窓の奥の紅葉を眺めながら移り行く季節を実感。前日は静岡の街中で25℃以上の真夏日、このまま日本から「冬」が無くなってしまうのでは…と本気で心配をしていました。
いづれは気軽に「紅葉」が見れなくなってしまう時代がくるのでしょうね。