今回は、昨年オープンしたばかりの「TEDDY BROWN」に行ってみました。

東京メトロ日比谷線「広尾駅」から徒歩5分程にあるバーガー専門店。
メイン通りを入った閑静な場所にひっそりと構えるお店は、一見バーガー店とは思えない佇まいです。

入店しそのまま席へ向かおうとすると
「先にメニューをご注文くださーい」
と店員さんから一言。
入口を入ってすぐのカウンターで注文をしてから席へ案内されるシステムのようです。
入口の前でメニューが見えるようになっていたのはそのためか、と後で気付きました。
英語ばかりの豊富過ぎるメニューに困惑していると、中年男性の店員さんが写真付きのメニュー表を使って丁寧に説明してくれます。
お洒落な店内の雰囲気に負けじと迷う素振りも見せず早々に注文を済ませ、颯爽とテーブル席へ向かいます。


店内は白を基調とした明るい雰囲気。
シンプルですがとてもお洒落な心地よい空間です。
席からカウンターを眺めていて気付いたのは、スタッフさんが全員男性ということ。
立地・雰囲気にしてはなかなかめずらしいなぁ…と思っていると、比較的早めにバーガーが運ばれて来ました。


テディーベーコンバーガー。
黒毛和牛のパティに、自家製ベーコンや卵サラダが乗った一品。
毎度のことですが、口が裂けそうなぐらい大きな口を開けても全ての具材を同時に食べるのは難しい。大きなバーガーです。
大抵パティとパンの分量は最後まで均一に食べられたことはありません…

バーガーが美味しいのは言わずもがなですが、添えてあるポテトもなんとも美味。
とても軽い食感のポテトは、今までにあまり食べたことがない印象です。

自家製トマトケチャップも酸味や甘味も控えめでバーガーやポテトによく合います。
黙々と食べ進めていると、スキンヘッドのスタッフさんが私の席に向かってきました…
少々身構えていると、見た目とは裏腹に笑顔で水のお代わりを入れてくれました。
その後も何度かテーブルに来ては
「お味はどうですか?」
「ゆっくりしていってください」
と、優しく一言を添えて気遣ってくれます。
男性だけのスタッフさんでも、みな物腰の柔らかい言動でとても好印象でした。
お腹も心も満たされ、お店を後にします。
また来たいと思えるお店でした。
もうちょっと優しいお値段なら頻繁に行けるのですが…