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スタッフブログ
指田 泉
2021.08.04 20:01

セミの思い出

皆さんこんにちは!

 

最近はセミの鳴き声が目覚ましアラーム代わりの指田です。

 

以前【虫対策】と題したブログにも書きましたが、私のアパートの隣には雑木林があります。

そこにはライト級からヘビー級までいろんな虫が生息しているわけですが、セミももちろん例外ではありません。

 

、、ちなみにセミは階級で言うと、ミドル級」といったところでしょうか。

 

 

セミといえば、先日仕事でお客様先へ訪問する途中、両サイドに木々が生い茂る細い道を歩いていた時のことですが、四方八方から夥しい数の鳴き声が聞こえてきました。

 

耳をつんざくほどの声量でものすごい数がいるであろうに、1匹もその姿を肉眼で確認できないことに軽い恐怖を感じながら、

 

「もしこの鳴き声がいっせいに止んで、こっちに向かって一気に飛んできたら大変だ、、!!」

という謎の危機感にとらわれ、とりあえずその道は無駄に全力で駆け抜けておきました。 

 

 

 

ところで私は、セミがどうも苦手です。

なぜなら見た目が怖いのと、予測不能な飛び方をするからです。

 

ですが、自分の幼少期を思い出すと、セミについては苦手どころか見つけたら大喜びしていた記憶があります。

 

「セミの抜け殻」にいたっては、今も昔も子どもたちから「カブトムシ」と並んで絶大な人気を誇っていると思われますが、あの頃の私ももちろん例外ではなく、積極的に抜け殻を拾い集めては大喜びし、その数を周囲と競い合っていた記憶すらあります。

 

 

、、今思えば、「セミの抜け殻」の何が楽しくてそんなに夢中になっていたのか謎ですが、おそらくあの頃にしか分からないロマンが詰まっていたのだと思います。

 

 

しかしいつからか、抜け殻を見てもなんとも思わなくなるどころか、木にセミがいるのを見つけると、その木を避けるようにすらなってしまいました。

 

 

 

、、もしかしたらこれが、歳をとるということなのでしょうか。

あの頃の無邪気で清らかな心はどこにいってしまったのでしょうか(遠い目)

 

 

でも私だけでなく、昔は大丈夫だったのに大人になったら苦手になってしまった、という人は多いと思います。不思議ですよね。

 

「昔は好きだったけど今は嫌いな虫」ランキングがあるとすれば、セミは「ダンゴムシ」と並んでツートップに入るのではないかと睨んでいます(偏見)。

 

 

と、ここまで散々セミについて語ってきた割に案外知らないことも多いことに気づいたので、少しだけその種類や生態を調べてみました。

せっかくなので、需要の有無に関わらずこの場を借りてシェアしたいと思います。

 

※このあと立て続けにセミの画像が出てくるので、苦手な方はお気をつけください。

 

【国内の主なセミの種類】

・アブラゼミ

他のセミと比べると、夜に多く鳴くのが観察されています。ちなみに、羽に色が付いている種は世界的に見ると珍しいそうです。ぜひ世界進出を果たしてほしいと思います。

 

・ミンミンゼミ

高温を嫌う傾向があり、西日本での生息数が少ないそうです。

、、ちなみに私は毎朝、ミンミンゼミの鳴き声に起こされます。周波が合っているのでしょうか。

 

・クマゼミ

体長が6-7cmと大きめなのが特徴で、温暖な地域を好み、西日本に多く生息します。

 

ニイニイゼミ

 

体長は2cmと小さめです。夏に見られるセミの中では早めに鳴き始めるのが特徴です。

 

・ツクツクボウシ

他の種に比べて、土の中にいる期間が1-2年と短いのが特徴です。名前の通りの面白い鳴き声ですよね。

 

●補足

※国内で確認されているのは上記含め約30種

※参考URL

https://biome.co.jp/biome_blog_074/

 

 

【セミの一生(要約版)】

・土の中で1年〜5年ほど過ごす(幼虫)

・地上に出て羽化(成虫)

・オスは鳴き、メスは産卵(寿命約2〜3週間)

 

●補足

※諸説あり

※参考URL

http://www.kodomonokuni.org/nature/summer/summer_semi.html

 

 

 

ということで、余談程度で済ませるつもりがついつい筆が進んでしまいましたので、今回は「セミの回」ということにして終わりたいと思います。

 

セミは苦手だと言ったものの、あの独特な鳴き声は、夏のこの時期にしか聴けない日本が誇る風物詩ですよね。地上での短い命を懸命に全うする姿は、胸に迫るものすらあります。

 

 

、そう思うとなんだか、セミを応援したくなってきました。

セミサイドからしたら人間に応援されても困惑するだけでしょうが、この時期にしか聴けないセミの大合唱を楽しみたいと思います!

 

 

 

、、最後に一つだけ。

セミの動きは非常にトリッキーですので、この時期はくれぐれも正面衝突にお気をつけください。


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