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スタッフブログ
唐沢 光枝
2021.03.31 18:13

マタアウヒマデ

 

「会うは別れの始め」と言いますが

借りてきた図書も期日でオサラバ!返却せねばなりません

それが定めというもの…と言うより図書館のルールですからね(笑)

 

さて、隔週日曜日は図書館へGo toの唐沢

返却し→また借りてしまうから、またまた返却へというループ

しかも17時間際に滑り込みという駄目ルーティン振りはいただけませんが、

閉館の音楽が流れる最中に「掘り出し物の一冊」が見つけられたら乙なもの!?

 

と一人悦に入る唐沢さんが、最近出会った一冊がコチラ

 

『マッチの気持ち』

著者  安野光雅(あんのみつまさ)

発行  株式会社 文藝春秋

 

タイトルからそそられること十分!

加えて安野さんの作品とあれば借りない訳にはまいりません!!

 

昨年12月24日に御年94歳で亡くなられた画家の安野光雅さんは、絵本「ふしぎなえ」を始め、風景画や本の装丁・挿絵等、多くの作品を残されています

が、唐沢が関心を持つようになったのは訃報を知った後のこと(ちょっと遅きに失した感がありますが)気になっていた作家さんとの思わぬ出会いにトキメカナイはずがありません♪ね…しかもこの趣き(#^^#)

 

主人公は…言わずもがなのマッチ(笑)

「これは ドングリが 大きくなって マッチに なったのです」

「これは マッチの頭が ひらいて しいたけに なったのです」

と、シュールな挿絵と極太の鉛筆?で綴られた文面の一つ一つが刺さります

 

2014年発行ですので、御年88歳くらいの作品でしょうか

きっと鼻歌交じりで(*^^*)楽しくてしょうがないという様子で描かれたことでしょう…遊び心いっぱいの豊かな表現と、時にドキッとするような風刺絵・文の不思議な絵本

 

ところで、今どきの子どもは「マッチ」を知っているのだろうか?という心配はよそに、

さすが安野のお爺様!(失礼)と、2週間では飽き足らず、更に2週間延長でたっぷり堪能させていただきました

 

私語厳禁!の空気感漂う図書館なら、飛沫の跳ぶ心配も無いでしょう

静かな空間で豊かな出会いを求めて、皆さんも図書館へ出かけてみませんか?

本屋に30分居るとモヨオシテ来る…という所長でも、図書館なら心配無用です🚻

 

 

2021年3月31日、通勤の朝

潔く散る桜吹雪に別れを告げて・・・

 

百花繚乱の春が終われば、若葉青葉のフレッシュな季節到来ですね\(^o^)/

明日から新年度がスタート☆新入学、新社会人の皆さんに素敵な出会いがありますように🌸

 

!(^^)! からさわ )^o^(

 


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