有料老人ホームの運営会社が粋なイベントを開催するとのことで、齋藤もその会場へ駆けつけることになりました。
(というか、頼み込んで入館させていただきました!)
「この博物館を貸切にしてしまうとは…。恐るべしNホーム!」と感心してしまうようなビックイベント!
なんと鉄道博物館をご入居者とその関係者のために貸切にしてしまうという夢のような企画だったので、齋藤も「その関係者の一員」と無理やりこじつけてお邪魔してきました。
ゴマ擦るわけではございませんが、運営会社の熱意だけでなく社会的な認知度、運営実績、評判なども考慮された上で貸切許可がでたのでしょうね。凄いぞ、Nホーム!
と、入館料代わりのヨイショよ―――し! 出発進行!!
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大宮駅からニューシャトルに乗り換えて一駅目。
駅構内に「電車でGO!」が置いてある駅はコチラだけでしょうね。

普段は鉄道オタクの熱気に包まれている鉄道博物館ですが、信じられないようなスカスカ具合!
鉄道オタクの熱気はありませんでしたが、高齢者の熱気はうっすらと感じ取ることができました。
「さすが貸切!なんとなく老人ホーム臭が匂ってきたぜ~…」
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デコイチ(D51)は齋藤でも知っています!
本日のメインスポンサーの看板が汽車に装着!凄いぞNホーム!

このアングルで人が写らないなんてありえない!と感激してしまいました。
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車椅子のご高齢者がヘルパーに介助してもらい、ご高齢者のペースでユックリと館内見学。思い出の車両の前で立ち止まり、嬉しそうに昔話をしている様子を見ているとなぜか齋藤まで嬉しくなってしまいました。この企画の本質を見たような気がします。

「ムム―――ッ! 齋藤の幼少期にお世話になったブルートレインあさかぜ!」
小学2年生ぐらいの時に家族旅行で山口県の萩・津和野へ行った際に利用しました。
夜行列車でしたが興奮のあまり夜中もずっと起きていました。車内から見た日の出は今も鮮明に覚えています。
「これが回想法ってやつか~…、Nホームの策にはまっちまったぜ~…」
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懐かしの電車たち。
17:30~20:00まで貸切で、誰にも急かされることなく思う存分に見学することができました。
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そろそろ帰ろうかな~、と思っていたらタイミングよく立川行の電車が停まっていました!
まずは茶色のレトロな電車に乗車。大昔の中央線でしょうか?社内はノスタルジックな雰囲気で高級感さえ感じます。
「・・・なかなか動きませんね」ということで、別の立川行の電車に飛び乗りました!この車両はなんとなく覚えています。
「・・・こちらも動きませんね」とイラついていたら「齋藤さん、そろそろ閉館なの出てもらえますか?」とのことでした。

全国レベルで有名な鉄道博物館を贅沢に利用させていただき感謝感謝です。
退館すると沢山のホーム送迎車がスタンバイしていました。ご利用者はもちろんの事、そのご家族やヘルパーの方も皆さんが良い表情をされて満足そうに帰路に着かれていました。
同等の利用料金を支払っているホームも沢山ありますが、このような大規模なイベントを提供してくれるホームはあまり見かけません。
表面的な説明ではなく、このようなイレギュラーな取組も評価対象として説明できるように、我々も日々勉強と情報収集が大切と感じた次第です。
その様子を見送りつつなぜか妙な胸騒ぎが…。
「Nホームはここまでは完璧なんだけど、だいたい最後にオチがあるんだよな~」
後日、お礼がてらに本社に問合せをさせていただきました。
「先日は貴重なイベントにお招きいただきありがとうございました。帰りは全車無事故で帰られましたでしょうか?」と問い合わせたところ、
「当社は安全第一がモットーです!無事にイベントは終了しました。笑)」とのことでした。
すごいぜ、Nホーム!ありがとうございました。











