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スタッフブログ
下田 麻由子
2018.11.29 21:15

~精神保健~リハビリについて思うこと。

今年度は学びの年で、精神保健についての勉強を進めてまいりました。

今回は、医療機関先で体験したことをお伝えしたいと思います。これまで、介護保険分野でのリハビリに従事してきた私としては、精神保健分野での「リハビリ」の概念は、これまでの予想をはるかに超え、予想のできないを体験をするとは思いもしませんでした。

リハビリ=生活リハビリ これは、いづれの分野も変わりありません。しかし、高齢者は内科的にも、禁忌事項も多いケースがあり、あまり負荷をかけられないことが多い傾向にあります。しかし、精神保健分野では、活動に負荷をかけることも、地域生活を安定させる目標設定や、社会復帰といった内容まで目的が多くあると感じました。

社会人学生同士でディスカッションをした際に、他の学生さんはパンや弁当を作り、売店で販売する。銭湯のお掃除を就労支援で行う。体育館を使用しバレーボールを行い、全身運動による協調運動トレーニングやコアトレーニングなどの情報を得ました。私の体験先では、格闘技も参加させて頂きました。

何れも、生活力を培う。安全な地域生活を送る。社会性を培うためのコミュニケーションワークなど。人と交わることも対象者にとってはリハビリとなる。しかし、高齢者とってもこれは当てはまるのではないかとも考えました。高齢、若年、障害にとらわれずに、地域の課題がどういうものなのか、人にとってリハビリとはどういうことなのか、答えは人それぞれですが、人との交わりがとても重要なことは、誰にとっても大切なことであると学びました。


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