梅雨が明け、夏がやってまいりました。
じりじりと暑いです。
暑いときには辛い物でしょうか
暑いときには辛い物を食べたくなるのは、ハウス食品によると
体が自然と求める“涼”を得るために、汗をかいてクールダウンするためだそうで
辛いものの発汗作用は体温を下げる効果があるらしいです。(なるほど
すごく辛いわけではありませんが、通年の辛い物好きから渋谷のガパオをご紹介します!
➀ガパオ食堂
東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ 1F
ど定番のいわゆるTheガパオです。 気持ち辛い位で食べやすくて美味しい |
➁バル プアン
東京都渋谷区道玄坂1-5-9 ザ・レンガビル 2F
定番の味!
だけど鶏むね肉が多いみたいでさっぱりしてます |
➂コンロウ
東京都渋谷区円山町5-20 道玄坂サンクスビル B1F
シンプルな味(オイスターソース少な目?)で、辛みあり 素揚げのレンコンが嬉しい |
④タイ東北モーラム酒店
東京都渋谷区円山町16-8 粕谷ビル 1F
オイスターソース多めでしっかり味でしっかり辛め
(見た目の色からもちょっと濃そうですよね |
➄タイダイニングプラーローマー
東京都渋谷区桜ヶ丘30-15 ビバリーヒルズ 101
カオマンガイが人気の東京相談室でのお弁当率が高いお店です オイスターソース少な目のシンプルな味に辛さが強め |
ちなみに、ガパオライスとは「バジル炒めご飯」、「ガパオ」はバジルの一種であるホーリーバジルのこと。
ひき肉と赤パプリカにバジルが主で、そのほかキノコや玉ねぎ等の材料を炒め合わせて、オイスターソースやナンプラー、唐辛子などで味付けしたものをご飯にかけ、さらに目玉焼きを載せるのが一般的だそうです。
暑い夏、どうぞ皆さまご自愛ください。