スタッフブログ

スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

息子が高校生の時に通っていた、すでに閉店してしまった昭島のラーメン屋さんが立川駅北口に復活し開店したと誘われ、母としては息子と一緒に食事が食べられるため、なんでも嬉しくなってひょいひょいついて行ってしまいます。店は立川にあるのですが、「昭島大勝軒」という店名です。

 

 

 

 

 

 

 

昭島店の時は有名店だったそうで、閉店が分かったときには連日混み合い、2時間くらい並んで食べたそうです。

常に胃もたれとの闘いをしている私としては、実は普段はちょっと得意ではないラーメンなのですが、息子から「ママでも食べられるよ」と言われ食べたところ、魚介系のすっきりした透明なスープで、柚子の風味もアクセントにするするっと食べられました。よくよく調べると大勝軒は昭和23年に荻窪で、長野のそば職人・青木勝治氏が義兄弟4人と共に開業した中華そば「丸長」がルーツ、暖簾分けをした、永福町の系列店だそうです。

量も小盛り、1.5玉、2玉と選べて、女性にも家族連れにもちょうどよいです。

 

 

 

 

 

何よりも、クラシックがずーっと流れていて、ショパンが流れていたと思っていたら、ドビュッシーの別れの曲まで流れており、仕事帰りのサラリーマンとラーメンとクラシックの組み合わせがなんともカオスで、なぜこの曲のチョイス?と思いながら、ラーメンの美味しさは倍増しました。立川にいらっしゃったら、是非昭島の味をご賞味してください。

武蔵野うどん第24弾。

 

今回通りがかりましたのは…

神奈川県川崎市にあります「肉汁うどん 麦とろ 柳 YANGI」です。

 

こちらのお店は小田急小田原線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩1分の駅近。

店前が工事中で騒がしく見つけづらかったですが…ようやく見つけ入店。

 

カウンターがメインの店内は雰囲気に似合わず、若者向けの音楽がまあまあの大音量で流れています。

感じの良い若い女性店員さんが早々に席に案内してくれました。

 

テーブル脇に飾られたメニュー表を拝見。

 

こちらの特徴は、オリジナルと平打ち2種類の麺が相盛りとなっているのがスタンダード。

 

おすすめの旨辛肉汁うどん

名物の麦とろご飯

を注文。

 

茶色の麺がオリジナル。

思っていたよりもコシというよりは喉越し良い方が印象的でした。

 

お肉やネギ・油揚げなど具材がたっぷりのつけ汁。

旨辛と言いつつ、まあまあ辛め。

いつも店員さんの「そんなに辛くないですよ!」に騙されてしまいます…。

柚子がさっぱりさせてくれて良いアクセントとなっていました。

 

店名にもなっている麦とろご飯。

可もなく不可もなく!と言ったお味でしたが、基本的にネバネバとご飯が好きですので美味しかったです。

頼んでから気づきましたが、辛さを中和する役目として良い働きをしてくれました。

 

若めの女性店員さんだけでしたが、皆さん丁寧で明るい対応が良い印象でした。

お酒やおつまみも扱っているようで、1人飲み大歓迎のようです。

 

ご馳走様でした。

 

今回もNABE’Sキッチンです。

本場イタリアの「カーチョエペペ」というパスタを少しアレンジしてみました。

チーズを贅沢に使ったハイカロリーな一品です。

調理工程はとても簡単ですが、お店のパスタのような味わいに仕上がっています。

早速ご紹介させていただきます。

 

 

【材料】 ※2人前

・ベーコン(60グラム) ※厚めがお勧め

・ニンニク(1~2片)

・パルミジャーノ(40グラム)

・ブラックペッパー(適量) ※粗びきがお勧め

・オリーブオイル(40㏄)

・スパゲッティ(200グラム) ※11分茹でを使用

 

 

【下準備】

■ベーコン

→ 食べやすいサイズにカット

■ニンニク

→ 薄くスライス

■パルミジャーノチーズ

→ すりおろす

 

 

【作り方】

① フライパンにオイルを入れずにベーコンを入れ、弱火でじっくり火にかける

 

② ベーコンに軽く焼き色がついてきたら、フランパンを手前に傾け、オリーブオイルとニンニクを入れる

※ベーコンとニンニクは一先ずは分けておく

 

③ 麺を茹でる

※湯量の約1%の塩を入れる

 

④ ニンニクが軽くキツネ色になってきたら、ベーコンとニンニクを一緒にしてさらに火にかける

 

⑤ ベーコンがこんがりしてきたら、ゆで汁を80㏄入れて麺を茹で上がりを待つ

※フライパンに付いた焦げ目もソースの旨味として活用

 

⑥ 麺が茹で上がったらソースと混ぜてお皿に盛り、ブラックペッパー・パルミジャーノをトッピングすして完成

 

 

【食べてみて】

とてもとても濃厚な味わいです。

チーズだけだと少し飽きを感じてしまいそうなところをベーコンが良いアクセントになっています。

本場の作り方としてはチーズを混ぜ合わせてから盛り付けしているものもあるようですが、今回のようにトッピングの方が良い意味で味わいに統一感がないのでおススメです。

少し大人なパスタ、皆さまもいかがでしょうか。

 

では。

皆さんこんにちは

ルート営業の小圷です

 

毎日ジメジメしておりますが

西日本では梅雨が明けたそうです

関東もこのまま梅雨明けになってしまうのでしょうか?

 

 

さて今回はルート中に見つけました

中華屋さんを紹介いたします

 

西武新宿線田無駅より徒歩2分の線路沿いにあります

中華「美食坊」さんです

 

自動扉を開けると

中華系のスタッフさんが遠くから現れます

コロナ禍によく見かけたアクリル板が設置されている

いびつな形のおひとり様席に座ります

 

ランチメニューは豊富です

 

周りを見渡すと麻婆豆腐定食と

五目焼きそばを食している方が多いようです

 

午前中、ルートでたくさん汗をかいたので

ナス炒め定食と味噌ラーメンを注文

 

 

ナス炒め定食

お味噌汁も付いてます

 

素揚げをしているのか少しカリッとしたナス

山椒が効いたひき肉の餡を

絡めると思ったよりも辛くなく食べられます

ただヤケドしそうなくらい熱いです

 

よく見ると細かく刻んだニンニクの芽が入っていました

 

ご飯は小盛ですがお代わりが出来ます!

 

ナス炒め定食を食してから

5分後くらいに味噌ラーメンが出来上がりました

 

しめじ・にら・玉ねぎに

コーンときくらげがたくさん入っています

 

柔らかめの平打ち麺

スープはちゃんぽんのような感じでマイルドです

 

 

最後に杏仁豆腐と冷水でクールダウンをして完食

 

また汗をたくさんかいてしまいましたが

田無駅の近くにコスパの良い中華のお店があるとは存じませんでした

次回もルートで田無市を周る際は立ち寄ってみたいと思います

ごちそう様でした。

 

 

暑い日にはやっぱり素麺が食べたくなります。

ネギもミョウガもたっぷり刻んで準備し

それにキャベツが沢山あったので、こちらも刻んでコールスローに。

 

 

サクッと食べれて、つるつる細い麺が舌に心地よくて

なにより、美味しいのでみんな大好き夏の定番ですね。

昔は父が夏の終わりに、余った素麺で「ソーミンチャンプルー」を

作ってくれたのを、久ぶりに思い出しながらブログを書いています。

 

魚釣りが趣味だった父、釣り竿を手作りしていたので

部屋中が漆の匂いで充満して臭い臭い~~~と家族から文句の嵐、、

 

 

ところが釣った魚が食卓へ並ぶと・・・・

やっぱりお父さん釣り上手だね~。お父さんの釣った魚はホントにおいしい。

とケロッとさっきの事は忘れてしまい、、。

釣られていたのは娘の私たちでした笑

カワハギに肝醤油をちょんちょんとつけて食べるのが大好きでした。

 

 

さて、紫陽花を至る所でみかけるようになりました。

多くが色鮮やかな紫陽花ですが、たまに見かける淡く霞(かす)んだような茶色をした紫陽花。

これが渋くて味わいがあってステキなんです。

 

紫陽花は「枯れてもうつくしい花」と言われますが

改めて、特別な「花」なんだなぁと今だけの季節を楽しんでます。

 

 

いつかの夕暮れどき

空が焼ける時間て、ほんと一瞬なので毎回感動..。

 

 

穏やかな景色に癒されました。

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