6月に入り猛暑日を記録する日が珍しくなくなってきましたね。
ということは昆虫達が活動的になるという事。
「今年もクワガタ採取に行くしかないっしょ――――ッ!」
ここ数年毎夏になるとヘビーローテーションでお世話になっている山梨県北杜市にある「三景園オートキャンプ場」さんへ行ってまいりました。
早速、クヌギの樹をチェックすると…
気持ちわりー毛虫が大量発生してました! で、蛾も大量発生! 毛虫から蛾に羽化したところを狙っているのが「ヤモリ」。
蛾をタップリ捕食したらしくお腹がパンパンに膨らんでいました…。
オオムラサキの幼虫。あだ名は「ムーちゃん」というらしいです…。右の写真はオオムラサキのサナギ。
カミキリ虫、ゾウ虫、ナナフシの赤ちゃんなど続々と新しい命を発見。
肝心のクワガタムシがいねーな~…、とその時!
木の陰から赤褐色の丸みを帯びた甲殻に懐中電灯のライトが反射しました!
「ムム――――ッ!? こいつはノコギリクワガタだぜ――――!」
今年の初物を発見して狂喜乱舞! 個体はピカピカでキズ一つなかったので、まだ羽化したばかりだと思います。

カッコいいぜ、ノコギリクワガタ! 初めて見る人間にビックリしているようで水牛の角のような顎を広げて齋藤を威嚇しまくり。
いるねいるねー。コクワガタのペアも発見。右の写真はコクワガタだと思うけど、ヒラタクワガタっぽい雰囲気もあり…。
続々と齋藤の下にクワガタたちが集合してきますが、肝心のあいつがいません…。ミヤマクワガタです。
6月早々にクワガタ採取の一番の目的は「ミヤマクワガタと戯れたいから」です。
「ムム――――!? 褐色のボディに金色の産毛、耳のように突き出た頭冠(とうかん)、いたぜミヤマクワガタ――――!!」
この個体も羽化したばかりだと思われます。腹回りの産毛もキレイに残っており、まだ自然の厳しい生活を体験したことのないようなツルピカボディ。

ミヤマクワガタ、最高-----ッ!
クワガタ達が緊張しているので、とりあえずお互いの自己紹介をさせてやりましたが終始無言。一言もしゃべりませんでした…。

全てのノコギリクワガタですが、個体差は一目瞭然。デカイやつもいれば小さいやつもいます。きっと性格も全然違うのでしょうね。そう考えると人間と一緒ですね。
(一番右側の小さい個体はヒメノコ)
クワガタにわざと挟まれたり、昆虫ゼリーを舐めさせてあげたり、洋服にくっつけたり、人間がクワガタに遊んでもらったような感じになってしまいました。お恥ずかしい…。
いつも通り「キャッチ&リリースの精神」で、捕まえた昆虫は全て森の中で開放。「人間に捕まるんじゃねーぞ!シッカリ交尾して卵を沢山産んで子孫のこしてくれよ~!」
昆虫採取は体力消費したので腹が減っちゃいました。
近くの温泉施設「むかわの湯」で温泉入浴ついでに食事をしてきました。
腹ペコだったのでガッツリしたとんかつ系でもいただきましょうかね~。なんて思いながら注文すると…
「オイオイ…、完全に蓋が開いちゃってるじゃねーかよ! 俺のことを海賊か力士と勘違いしてんじゃねーか?」とブツブツ文句を言いながら一口頬張ると…
「まいう~! これいけちゃうねー」と手のひら返し。 衣が超クリスピーでサクサク感が心地よく、分厚い豚肉だけどしっとり柔らか。甘めのソースが少々しつこいかな…と心配しましたが、とんかつの下にはキャベツの千切りがビッシリ敷き詰められて調和させれてバランス良かったです。
リピート確定のソースカツ丼。ぜひ皆様も注文してみて下さい。
食後のスイーツは別腹ですからね~。ということで甲州スイーツの「信玄ソフト」を注文。運ばれてきてビックリ!

「オイオイ…。ソフトクリームの横にう〇こがぶっ刺してあるじゃねーかよッ!? これで風林火山のつもりかッ?」と思いながら風林火山をパクリと一口…。
きな粉味の美味しいスティックドーナツじゃん…。美味しいっすね~!と手のひら返し。
またクワガタ採取して鬼カツと信玄ソフトを食べれるように仕事頑張ろう!と勝どきを挙げてきました。