涼を求めて山梨県の景勝地「昇仙峡」へ行ってきました。
が、どこにいても蒸し暑いな~という結果でした。

日本三大御嶽神社の一つとして名高い「金櫻神社」に立ち寄り、藤棚?にビッシリぶら下げられた風鈴の音色で涼を取りました。風情だね~。水晶発祥の地としても有名。
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境内に興味深い石が祀られていました。国歌「君が代」にもうたわれている「さざれ石」です。
さざれ石(細石)とは細かく小さな石の事を指し、それらが年月をかけて結びつき大きな岩になる様子を「国家の団結力」を表す言葉に使われているそうです。
そんなありがたい「さざれ石」ですが、齋藤には団結の象徴には全く見えず小石が混じった岩の塊…。
説明看板には「落ちそうで落ちない合格祈願の石」なんて書いてありましたが、受験前から落ちる事を考えている馬鹿がいるか!? ってもんです。
で、湿気と30℃以上の気温で汗かいたボディを洗い流すために甲府市街の共同浴場へ車移動。
くねくねした山道を走っていると…

ポツンと怪しい建物を発見! ガラ空きの駐車スペースに車を停めて…
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「ようこそ鳥獣センターへ」とアットホームな手書きの横断幕。ほのぼのと言うか何と言うか…
その裏には「リハビリゲージ」という檻があり、野生復帰に向けてリハビリをしている大型鳥獣がいるとのこと。
そ~…と檻を覗いてみるとプルプルと震えたキツネがいました!「…ヤバイところに来ちまったぜぇ~」

黄色い看板には「保護 持ち込みの方はこちら←」と記してあり、その先にはヤバイ檻が設置。
ガサゴソと音がするのは間違いないですが確認する勇気がなく…。ビビッて展示館入口へ進む。

動物のはく製が無言でお出迎え…。

不気味な「リハビリ中の檻」 何故かメンタル系のリハビリを連想してしまうのは齋藤だけでしょうか…。
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金網のすき間から覗いてみるとハヤブサらしき猛禽類が齋藤を睨みつけていました!

注意書きを見学後に読んでしまいました…
「ハヤブサに目ん玉えぐり取られるところだったぜぇ~」
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誰もいない館内に入ると、奥の方から学芸員らしきお姉さんが登場。
滅多に来訪者がいないらしく(たぶん…)愛想タップリにお出迎えしてくれました。
「飾ってあるはく製は全て触って良いですよ! リアルな肌触りを楽しんで下さいね!」

こちらが目玉企画の「野生鳥獣写真展示会」
素人の写真展示会みたいなものですがこれがまた秀逸!
野鳥がカエルを飲み込んでいる写真や蛇が小鳥を丸呑みしている写真など、自然の厳しさと弱肉強食のリアルな世界観を堪能できました。
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保護 持ち込みコーナーを覗きに行ったら「傷病鳥獣受け入れ」とのこと。
車に引かれてケガした野生動物や巣から転落した鳥、親とはぐれてしまった小動物などが持ち込まれるようです。
こちらで野生に戻るトレーニングをして本来あるべき生活環境に返す取り組みをしています。
人間が野生動物に害を加えて自然生活ができなくなり、その野生動物を人間が保護して野生に返す治療を施す…。
世の中の歪なサイクルを目の当たりにして複雑な心境でした。
もっとゆっくりと見学をしたかったのですが、大量のやぶ蚊に襲われて痒くて見学どころじゃありませんでした。虫よけスプレーを塗りたくって再見学だい!
武田の杜鳥獣センター












































