どうも、釣りのあとは手が傷だらけでシャンプーが怖い遠藤です。
今回は11月の釣った大量のアジたちの調理編になります。
前回のブログでだらだらと文章を書き進めてしまったため、別々でのご報告となります、すみません。
(前回までのあらすじ)
8月にアジを釣りに行った遠藤。 結果はまさかの釣果なし。
その悔しさをバネにリベンジマッチ。 なんと過去最高釣果である65匹という記録を叩き出してリベンジを果たす。
有頂天気分も束の間、更なる試練が遠藤を襲うのだった。
最高の釣果を叩き出した遠藤は船宿「 つり八 」を出発し、帰路へ向かう。
鼻歌交じりに運転をしている途中、一つの不安が脳裏をよぎる。

「 これ、捌くんだよね・・・? 」
喜びによるドーパミンが切れたのか、現実に戻ったのか、睡魔が一気に襲い掛かる。
いかん、いかん。
とりあえず安全運転で無事に帰ろう。 現実逃避しながら高速を走らせる。
帰宅。 さっそくわんぱく姉妹が興味深々。
妹 「 パパ、今度はお魚釣れた? 」
姉 「 釣れるわけないじゃん 」
まるで日頃の釣果が手に取るようにわかるシーン。 ただし、今回はひと味もふた味も違う。
ジャジャーン!! 冷めた子供たちにクーラーボックスを見せつける。
姉「 くさっ 」 走ってその場を去っていく。 同時に遠藤の心も冷えていく。
妻 「 それ全部捌くの? 」 思わぬ方向から渾身の一撃。
遠藤 「 すみません、。少しだけ寝かせてください。 」 震える声でつぶやく。
1時間程休憩。 さて、捌きますか。

実のところ遠藤は以前、寿司職人(某有寿司店)として働いたことがあり、魚を捌くのはお手の物。 歩留まり(食材にできる身の量)さえ気にしなければ、アジなどものの30秒で3枚卸しできるのです。
「 売ってるお刺身って誰かが捌いているんだよね? 」 横から妻の謎発言を聞き流しながら作業に没頭。
片付けまでいれて約1時間半ほどで完了。 疲れた・・・。
その①、② アジの刺身&なめろう。
なめろうは醤油、味噌、ショウガ、にんにくを入れて念入りにたたく。 仕上げにゴマを振って完成。 大葉が無かったので遠藤菜園のサラダレタスを飾り付け。アジは船上で血抜きもしっかりしているので、臭みはなく、青魚特有のうまみが口に広がる。

その③ アジフライ
いちいち小骨を取るのが面倒だったので、半身でフライに。 釣りたてのアジはふっくら仕上がって最高にうまい。 パンにはさんでタルタルソースと一緒に食べるのがおすすめ。
その④ アジのかば焼き
半身のアジを少し多めの油で揚げ焼きにする。 そこに醬油ベースの甘辛ダレを作り絡めてさっと炒める。 少し甘めで、もったりとした触感が食欲をそそる。
その⑤ アジの南蛮漬け
かば焼きと同じで半身を揚げ焼きにする。 ニンジンがなかったので、玉ねぎと遠藤菜園で育てたサラダレタス、小松菜を軽く油通しする。 そこに特製の甘酢ダレを入れて2~3分火を入れる。 最後に揚げ焼きしたアジを付けて冷蔵庫で少し休ませれば完成。 甘酢がさっぱりとしてフライやかば焼きで脂っこくなった口の中をリセット。 お酢で疲れもリフレッシュ。
その⑥ カサゴの煮付け
鱗、内臓を取ったカサゴに切り込みを入れる。 醤油、みりん、酒、砂糖、ショウガ、にんにくで煮汁を作りひと煮立ちさせる。 中火にしてカサゴを入れて約10分ほど沸騰させずに煮る。 火を止めて冷ます。 魚の煮付けは温度が下がっていく過程で味が沁みていきます。 食べる直前に温めて完成。 ふっくらした白身に濃い目の煮汁がベストマッチ。 御飯が進みます。
以上、アジとカサゴの贅沢コースで今回の船釣りは終わりにしたいと思います。
フライと南蛮漬けは残ったので明日も楽しみます。
その夜、遠藤は23時には就寝。 次の日は10時近くまで目を覚まさなかったとか。 めでたし、めでたし。
皆様、今回もありがとうございました!