有料老人ホーム選びの頼れるパートナー

スタッフブログ
スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

毎月新しいホームが次々に開設しています。 

 

どのホームも入居者の方に気持ち良く生活して頂ける空間を、工夫して作っています。 

 

最近特に印象的だったホームの取り組みをブログに掲載します。  

 

① 超低床ベット 

 

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低床にすることで、ベットからの転落を無くせます。 

 

他にも起き上がり時の体のズレを抑えられるなど多機能ベツトです。 

 

また、ベットには最新のマットレスが引かれていました。 

 

スチレッチグライドマットレス+ストレッチスリムマットレスを重ねている・・・ 

 

何かと申しますと、一カ所に圧が掛かりずらいので、床ずれ防止に繋がる、という効果があるそうです。 

 

睡眠時は、寝返りが打ちやすく、自然な態勢で眠ることができるメリットもあるそうです。  

 

② 低床タイプ、立ち上がりリフト

 

 

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ご入居者やヘルパーさんの負担軽減に繋がります。 

 

座位からの立ち上がりや、着座をサポートする小型の電動リフトです。 

 

・トイレでの立ち上がり、立位保持

・ベットから車椅子への移乗 

・車椅子から椅子への移乗 

・車椅子上での座り直し 

 

入居者、ヘルパー共に怪我の防止に大いに活躍しそうな機器です。 

 

 

③ 眠りSCAN 

 

 

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老人ホームで導入が増えているのが眠りSCANです。 

 

マットレスの下に敷いて、体の動きを捉え、スタッフのパソコンやスマートフォンにご入居者の睡眠状態などをリアルタイムで表示できるシステムです。 

 

眠りSCANを使うことで、生活習慣の問題把握や対策などに役に立ちます。 

 

なるほどな!と思ったのは「入居者の睡眠を妨げない」ということが印象的でした。 

 

ご入居者の中には、夜になると精神的に不安定になり、なかなか眠れない方もいらっしゃいます。 

 

眠れたと思ってたら、夜間の巡視が来てまた目が覚めてしまう。疲れが取れなくて、情緒不安定になる。 

 

ということがよくあるそうです。眠りSCANがあれば、熟睡している時と、起きている時間と一目で様子を把握できるので、起きている時間を狙って巡視することができます。 

 

夜間はしっかり睡眠をとり、日中はアクティブに生活する良い循環が生まれそうですね。 

 

今回上げた3つは、ほんの一例です。また新たな機器、取り組みを見つけましたら、ブログに掲載します。

今回内覧会に参加してきました老人ホームは、3月に新規開設した「M」ホーム。

ご相談としては多くありませんが、海が見える老人ホームに入居をしたい。といったご相談を受けることがあります。 

「海が見える老人ホームでのんびり老後を過ごしたい」という方には、魅力的な老人ホームだと思います。 

*写真を多く撮ってきました。写真から雰囲気を味わって頂ければと思います。 

 

 

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入口入ってすぐのエントランスです。海をイメージしたブルーの絨毯が印象的です。 

  

 

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共用部です。こちらのカウンターからスタッフがコーヒーやお茶を出すそうです。 

 

 

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こちらも共用部です。レクリエーションなどを開催する際に利用されます。 

 

 

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シアタールームです。映画はもちろん、防音機能が付いている壁を使用しているので、楽器などを演奏されても大丈夫です。 

 

 

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陶芸を楽しむことができます。陶芸をご入居後もやりたい、というご要望が多かったそうです。  

 

 

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こちらが居室になります。居室からは目の前に海を眺めることができます。 

 

 

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ベッドルームです。 

 

 

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居室のキッチンです。キッチンも広々としています。 

 

 

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洗面台です。お風呂も付いています。 

 

 

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共同の大きなお風呂もあります。時間は決められていますが、自由に入浴することができます。 

 

 

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温泉旅館のような大きな浴場でした。 

 

 

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こちらは最上階のレストランにある鉄板。別メニューにある鉄板焼きメニューを、シェフが目の前で調理してくださるそうです。 

 

 

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こちらは・・・ 

 

 

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BARです。海を眺めなが一杯できる場所になっています。 

 

 

リゾートホテルのような空間でした。気づけば景色にうっとり・・・ 

 

もちろん建物だけでなく、肝心な中身もしっかり勉強してきました。 

こちらの老人ホームは建物だけでなく、介護士、看護師共に24時間常駐しています。 

どの老人ホームも新しい老人ホームは、建物にかなり拘りを持っています。 

ですが重要なのは勿論中身の部分です。私も陥りがちですが、やはり「建物は介護をしてくれない」このことは常に念頭に置いて老人ホームを探さなくていけません。終の棲家になるかもしれない老人ホーム。建物、中身共にご入居された方が、ご入居後に大満足頂けるようなご提案をしていくように精進していきます。海のような、心も「体」も大きな人間に成長していきます。

老人ホームで行われているリハビリを体験してきました。 

 

板橋区にあるHホームです。こちらは九州の病院が運営母体になっています。 

 

現在新規開設する老人ホームは毎月数十件。どの老人ホームを付加価値を付ける為に、様々な取り組みをされています。その中で今一番多い付加価値として「リハビリ」に力を入れているホームが多くあります。 

 

ですが、最新のリハビリ機器、リハビリ専門のスタッフを常駐させても、家族は対象者をリハビリさせたい・・・ と思っていても、対象となる本人がリハビリに対して前向きではない方が多くいらっしゃいます。 

 

今回リハビリ体験をさせて頂きました老人ホームは「本人が、リハビリに対して前向きになる環境」を意図的に作られていました。 

 

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エントランスの広々としたスペースを、リハビリスペースにしてあります。また、この隣には食堂があります。 

 

あえてリハビリルームのような部屋を作らず、食堂に行くついでに、レクリエーションのついでにふらっと立ち寄れる環境を作ってあります。 

 

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こちらは背中に温熱マットが引かれています。体全体がポカポカしてきます。 

 

気持ち良くてウトウトとしております・・・ 

 

このようなリラックスできる機器を置き 「 リハビリ = 苦しい 」という環境ではなく、寛ぎに来る入居者さんも多くいるそうです。リラックスしに来た入居者さんが、少しだけリハビリ機器を体験。ここからスイッチが入り、リハビリに熱中してしまう方もいるそです。 

 

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リハビリのビフォーアフターがわかるように、記録を残し、自分の成長を一目でわかるようにしておきます。もちろん専属のリハビリスタッフが必ず付きます。 

 

こちらの記録は私の記録ですが、「日常生活活動障害あり」レベルの筋力でした。体力には自信があったので、悔しいです・・・ また今日からレッツトレーニング!!!  

 

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太ももを鍛えています。 

 

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ちなみに渡辺室長は、体重支持指数40%。渡辺室長の年齢からすると、異例の記録らしいです・・・ ( 悪い意味で ) 

 

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骨盤を安定させる機器。 

 

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下肢全体を鍛える機器。 

 

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背中を鍛える機器。 

 

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こちらの妙な形をした機器・・・腹筋を鍛える機器。 

 

こちら全て機器を使って、体全体を鍛えることで、安定した歩行に繋がるそうです。  

 

リハビリを無理に行うのではなく、自発的にリハビリを行いたくなるような仕組み作りの工夫があり、私自身とても勉強になりました。リハビリの回数、機器の有無だけではなく、老人ホームが実際に行っている、具体的な取り組みも皆さんに詳しくお伝えしなくてはいけないと感じた、リハビリ体験会となりました。

1月に川崎市高津区に開設した「サービス付き高齢者向け住宅」の見学へ行ってきました。 

 

サービス付き高齢者向け住宅も今は複雑化し、ホームによっても様々な特徴があります。 

 

ただ基本的には「高齢者用の賃貸住宅」と考えていいと思います。 

 

サービス付き高齢者向け住宅は、管理人が1人いれば制度上は問題なく、夜間帯は職員不在の物件も多くあります。 

 

今回のサービス付き高齢者向け住宅は、日中、夜間帯共にヘルパーの方が常駐しています。 

 

最近のご相談の中では「まだお身体は元気だけど、独居生活が不安」 

という方のご相談が多く、要支援、要介護1ぐらいの方は「毎日お風呂に入りたい」「まだ料理は自分でしたい」といった、独居生活と変わらない生活をホームをで送りたい。プラスしてヘルパーさんがいる安心感を求めている方のご相談が増えています。 

 

内覧したホームは 

 

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一部、お部屋にお風呂が付いています。 

 

お部屋にお風呂はなくてもいいけど、好きな時間帯に、好きなだけご入浴したい・・・という方には 

 

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共用の個室風呂を予約して、好きな時間帯に好きなだけご入浴することができます。 

 

介護付き有料老人ホームのお風呂は基本週2回と決まっていますが、こちらであればその悩みは解決できそうです。 

 

 

お部屋にキッチンが付いているお部屋も  

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こちらのキッチンは・・・ 

 

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左奥に見えるのがキッチンです。 

 

こちらは皆さん集まる共用部にミニキッチンが付いています。 

 

いつでも自由に利用できるので、ご入居者同士で料理をしたり・・ということもあるそうです。 

 

もちろんご自身での料理は・・・ 

 

という方は、食堂で三食手作りの温かい料理を召し上がることもできます。 

 

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とても自由度が高い高齢者住宅で、介護が必要になった際は、常駐のヘルパーさんに介護してもらえる安心感。 

 

まだまだサービス付き高齢者向け住宅は増えていきそうですね。 

 

師走に入り、世の中がなんとなく慌ただしくなってきた今日この頃。

皆さん、サクセスしていますか?内覧会大好き、齋藤です。

 

 

来年2月に開所する新しいホームへ、一足早く見学同行へ行ってまいりました。

最近の有料老人ホームの傾向として、開所前の早い段階から見学をさせてもらえるようになってきました。今まではオープンのギリギリまで、内覧会すらさせてくれないホームばかりだったので、時代が変わってきたことを感じさせます。

  

つい先日に郵送されてきた新規オープンのパンフレットは、来年6月でしたからね。

早過ぎて忘れてしまいそうです…

 

  

早速、まだ誰も入居していない出来立てホヤホヤのホームを見学。

 

DSCF7706.JPGこのあたりの風景はどこも一緒で目新しさはありません。

見学同行したご家族は「わー! 綺麗ですね~。レストランみたい!」と感激。

齋藤がすかさず水を差します! 「何回も言いますが、建物は介護してくれませんからね…」

 

 

担当者が案内してくれた最初の場所がこちら…

     

DSCF7696.JPG▶働くスタッフを大切にしたい

「ム~…、いい取り組みじゃないですか。介護職員が安心して働ける環境づくりが、良質な介護を継続的に提供する土台ですもんね」と齋藤がニヤリと話しかけると…

「そこに気付いちゃいますか、齋藤さん!」と相手もニヤリ。

見学しているご家族の存在を一瞬忘れてしまい、お互いを褒めたたえ合うオシャンティーな会話をしながら館内見学を継続します。

  

 

ご入居者にはあまり関係ないですが、託児所内のトイレも見せてくれました。

 

DSCF7698.JPG「ムム―――ッ! 便器が小さい…」

写真では便器の小ささが伝わらないと思い、とっさの判断でもう一枚写真を撮り直し。 

  

 

  

DSCF7699.JPG齋藤のカバンを並べてみました!  

「かわいいトイレですね」と言いつつも内心は…

「齋藤のブツはこれじゃ収まりきらないぜ~」と要らぬ心配をしておりました。 

  

 

ご入居者用のトイレはどうなっているんじゃい!? と、案内されたのがこちら… 

   

DSCF7701.JPG「ムム―――ッ!! このフロント部分のバーがいいんですよね~。これでちょっと踏ん張るとことによって腹圧がかかり、排便促し効果もあるとかないとか?」

「そこにも気付いちゃいますか、齋藤さん!?」

と、またまたオシャンティーな質疑応答をしている我々に、ご家族様も乗っかってきます。

  

  

  

DSCF7700.JPG「わ~! トイレのボタンがわかりやすくて良いですね!」

そっちですか…。 確かに、今までにあまり見たことのないウォシュレット用ボタンで、とてもわかりやすいですね。ボタンも大きいし。

 

ちなみに、齋藤は生まれてから一度もウォシュレットを使ったことはありません。

自分のゴットハンド以外は信用できません。そして最後は目視すると決めてますから!

  

   

   

DSCF7702.JPG逆サイドからもパチリ。 ム~…、なんだかカッコいい空間ですね。

こいつはもよおしてくること間違いなし!

しかし考え方を少し変えて見てみると、フロントバーを使って拘束行為みたいに…。

いやいや、純粋に介護の理にかなった利用者本位のトイレであることは間違いございません。

  

  

  

DSCF7708.JPG※ これは一般的なホームのトイレ

見比べてみると、やはり最新トイレの方がよく出そうですね! 

    

   

   

DSCF7704.JPGそのまま居室を見学させていただくと、お約束の介護用ベッド。

いつもの介護用ベッドと少々違う雰囲気がするな…。と、じーっと凝視していると… 

   

  

  

DSCF7703.JPG「ムム―――ッ!! もしかしてこれは…」

「やはり気付いちゃいましたか、齋藤さん!? ベッドヘッドの部分に物置スペースが付いていることに!」

同行しているご家族は「別に珍しいことないですよね?どこにでも付いていそうなものですけど…」

 

有料老人ホームで、この手のベッドを見かけることは意外に少ないです。

これはとても重宝すると思いますし、いずれは標準装備になるような気もします。

     

    

     

DSCF7711.JPG※ これが一般的な有料老人ホームの介護ベッド。 

やはり、あるとないとでは全然違いますね。 

 

 

介護業界はまだまだ未成熟な業態なので、次から次へと新しい取り組みが具現化されていきます。我々が当たり前に感じて見落としていることが、実はご利用者にとってとても助かることがまだまだ眠っているはずです。

 

「ご利用者目線」とはこの業界の常套句ですが、本気で愚直に追及している人間がどれぐらいいるのか…。今回の小さな発見で、改めて自分を見直すキッカケになりました。

「こんなこと当たり前じゃん」と言えばそれまでですが、その当たり前のことがまだまだ浸透していないのがこの有料老人ホーム業界です。

 

介護施設研究所のような「有料老人ホーム紹介センター」が、このような啓蒙活動も担って、「ご利用者目線」の平準化に貢献していきたいものです。

  

    

   

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あるホームで展示されていた制作物。きっとレクレーションで作ったのでしょう…。

ご利用者が楽しく作っていればそれで良いのですが、ご利用者の時代背景などを考えれば杓子定規でクリスマスじゃないと思うんだよな~。

齋藤だったら干し柿を作ってぶら下げてあげたいな~、と実際に自分がホームのスタッフになった気持ちでホーム見学しております。

注)決してこの作品を否定している事ではございません。

手作り感満載でこれだけ綺麗に飾ってあれば、ご利用者は間違いなく楽しく作ってくれたはずです。今後もぜひ季節感或るレクレーションを提供してあげていただきたいものです。

  


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