有料老人ホーム選びの頼れるパートナー

スタッフブログ
スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

9月に入りましたが、厳しい残暑が続いています。
皆さん体調は如何でしょうか?

残暑は続いていますが、訪問面談、見学同行、ホームの内覧会と、毎日駆け回っています。
秋の訪れを、まだかまだかと待ちわびています。

今回は、先日見学をしてきました、新宿から電車で約20分、駅から徒歩4分の「I」へ見学に行ってきました。
こちらのホームはとても珍しい「シニア向け分譲マンション」という種類のホームです。
「シニア向け分譲マンション」とは
バリアフリーの分譲住宅です。自立あるいは要支援状態の高齢者の方を受け入れており、食事の提供や緊急時の対応、フィットネスやレクリエーションを楽しめる施設です。
自宅で生活することが不安になってきた、ホームへの入居は早いけど誰かの目があるところで生活をしたい。という方には良いかもしれません。

外観です。外から見るとマンションにしか見えません。

 

 

外からの写.JPG

 

 

エントランスです。オープンして10年経っていますが、とても清潔感があります。

 

 

エントランス.JPG

 

 

入口にあるポスト。マンションと変わりありませんね。

 

 

ポスト.JPG

 

 

お部屋です。とても広々とした造りになっています。

壁やフローリングにも、こだわりが見えます。

 

 

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お風呂。壁がガラス張りになっています。

オシャレすぎる・・・

 

 

部屋の風呂.JPG

 

 

お風呂はお部屋だけではなく、共用の大浴場もあります。

 

 

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風呂の標識.JPG

石.JPG

 

 

お風呂にも細かなこだわりが見えます。

 

こちらはフィットネスルームです。リハビリだけでなく、専門のフィットネスジムのトレーナーさんが来られて、集団運動をされるなど、様々なメニューが準備されています。

 

 

 

 

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食堂です。管理栄養士が栄養バランスを考えメニューを作成しています。手づくりにこだわり食品添加物等の使用を極力避ける工夫をしているそうです。食堂に入ると、酢飯の良い香りがしてきました。見学日当日の夕ご飯のメニューはちらし寿司だっだそ うです。どおりで酢飯の良い香りが・・・

 

 

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食堂は緑に囲まれていて、落ち着いた雰囲気でした。

 

 

自然に囲まれている.JPG

 

 

廊下から見た景色。秋には緑が赤く染まり、絶景だと・・・

 

 

こちらはシニア向け分譲マンションなので、介護が必要になった際は、ご自宅同様外部サービスを利用になります。

重度の要介護状態になりご生活が難しい場合は、状態によっては退去となることもあります。

その際はマンションを売却し、介護付き有料老人ホームへ移るという方もいらっしゃるそうです

ホームを検討されている方のご要望は様々です。その方の理想の生活に、少しでも近いホームをご案内する為、毎日が勉強だと思った内覧会になりました。

 今回は8月1日に新規開設する「F社」の「M」の内覧会に参加させて頂きました。

 こちらのホームは

「今までの暮らしの継続」と「これからやってみたいこと」を支える身体づくりをお手伝い。

というテーマのホームです。

リハビリに力を入れています。

OT(作業療法士)が常駐しているので、個別リハビリを受けることが可能です。

入り口.JPG

 

入り口です。沢山のお花が飾られています。

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入口側に置かれているソファーです。

見ずらいですが、テーブルの上に団扇が置いてあります。小さな心遣いが光ります。

 

 共有スペース.JPG 

 共有スペースです。4階建てのホームですが、フロアごと集まりお食事を取ります。

 大勢でお食事を取るのは・・・という方には良いかもしれませんね。

 

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お部屋です。転倒のリスクがある方の為に、中央に手すりが設置されています。

 

 

 そしてここからは、こちらのホームが「売り」にされているリハビリルーム

 

リハビリルーム ぜんたいぞう.JPGリハビリルーム 機械3.JPG

 

 リハビリの機械です。

 

 リハビリ階段.JPG 

 リハビリルームの外にもリハビリ用階段があります。

 正面が高校のグランドなので、高校生の明るい声が聞こえてきます。

 

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 歩行時に凸凹があっても、バランスを取って歩く為の訓練をするスペースです。

 

 

  そしてリハビリスペースの隣には、小さな農園スペースがあります。

 

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 バジルの花壇。

 介護施設研究所のバジルもこんなに大きく育ちま・・・す。

 

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 こちらはナスです。

 8月1日オープンのホームですが、既に大きなナスが育っています。

 果たしてどなたが育てたのでしょう!!!!

 

 

 

 リハビリ以外でも、その方らしい生活を送ってもらう為に、ご入居者様お一人ひとりに「役割」をつくる、取り組みを行うそうです。

 例えば

 ・体操の声掛け

 ・庭のお手入れ

 ・食器洗い

 など・・・役割を持つことで、とても生き生きご生活されるそうです。

 

 リハビリも同じだと思います。何か目標、目的を持つことで、生活にメリハリができ、前向きな気持ちで生活を送れるのだと思います。ご入居者様のご生活が、少しでも前向きで、充実した日々を送って頂く為に、「リハビリ」を上手く活用して頂きたいです。

厳しい暑さが続いていますが、皆様体調は崩されていませんでしょうか?

こまめな水分補給は忘れずに。

 

今月中旬、社を挙げて「自立支援介護」に取り組まれているS社様の事例研究発表会があり、事務担当の唐沢と参加させて頂きました。事例研究発表会とは、ご入居者と施設スタッフの日々の関わりを通して再獲得されたADL(日常生活動作)や、QOL(生活の質)の事例を発表する場です。

なんと!審査員による厳正な審査もあり、最優秀賞の発表もあります。

 

今回は、東京、埼玉、千葉の合計4施設から、いずれも甲乙つけがたい素晴らしい事例発表がありました。

 

大きな画面.JPG

各施設の代表者が登壇されるステージです。 緊張感が伝わります。

 

人が多い.JPG 

数百名にも上る聴講者も、真剣な発表を固唾を呑んで見守ります。

 

今回発表されたテーマは・・・

 

①「歩くことを思い出す」

 

②「下剤に頼らない自然排便」

 

③「生活再建プロジェクト」

 

④「故郷に帰りたい~在宅生活復活への取り組み~

 

4施設、全ての発表が本当に素晴らしく、感動しました。

私も介護の現場で、介護スタッフとして職に就いていた当時の事を、「こんなご入居者いたな~」「○○様元気かな~」と昔の?記憶を思い出していました。

 

そして…最後に、最優秀賞を受賞されたテーマは・・・

 

優秀者.JPG

 

 

④「故郷に帰りたい」~在宅生活復活への取り組み~🏆

 

こちらは、施設にご入居された利用者様が、お元気になり希望を叶えて「故郷に帰る」という研究発表でした。

 

入居当初、胃ろう、オムツ、認知症、車椅子移動だった利用者様( 要介護4 )は、「死にたい」「捨てられた」などの悲観的な発言が多く、強い帰宅願望のコントロールができずに涙ぐまれることが多い状況でした。

しかし現場スタッフやご家族の熱心な支援の結果、胃ろうは経口摂取に、オムツ使用から自立排泄へ、他者との関わり合いを重ねた結果、認知も改善、車椅子からシルバーカーで買い物に行けるまでに!と回復し、

ADL(日常生活動作)の改善は、利用者様に笑顔と意欲を取り戻し、「故郷に帰りたい」という夢を、現場スタッフ全員が協力して「叶えてあげたい」と自立支援介護が続きます。

 

そして…、実際故郷へ帰られた写真がスクリーンに映し出され、感動。

 

施設長様や相談員様と情報を共有することはあっても、現場の声や取組を知ることが少ない為、私自身大変よい勉強の機会となりました。

実際に介護に携わって下さっている方々の現場の力(ご尽力)をお届けするのも、私たち紹介センターの役割だと改めて実感しました。

 

追記:

最優秀賞を受賞された施設様には、副賞として「北欧研修」が付いてくるそう!

ぜひ、その後の発表も伺いたいものですね。

初めまして。

5月から入社しました、小林大地と申します。

私は、学生時代に祖母の介護を経験し、その後介護スタッフとして働いていた経験があります。

前職でも有料老人ホームの相談員をしていました。

介護施設研究所のスタッフとして、一人でも多くの方々のお役に立てるよう頑張っていきます。

 

今回は町田にあるE施設の内覧会へ行ってきました。

5月にオープンしたばかりの老人ホームです。

 

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ホーム長のH様。熱く施設の想いをお話ししてくださっています。

 

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50mはあるであろう、長い廊下

 

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赤絨毯に、シャンデリア。ご入居者様が、笑顔でお話しされていました。

 

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部屋の壁紙にもこだわりが見えます。

 

 

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自然に囲まれていて、周辺環境がとても良かったです。

 

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最近のナースコールは、色々な種類がありますが

こちらのナースコールは、ご入居者様が手に取りやすい形になっていました。小さなところまで、ご入居者様の、立場に立ってつくられていますね。

 

見学後には、お食事の試食をさせて頂きました。

常食ではなく、ソフト食の試食です。

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  上から順に

  ・大根のみそ漬け

  ・卵焼き

  ・たくわん

  ・福神漬け

  ・しば漬け

  ・ひじき

 

 

 

 

さらに。

 

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おなか一杯です。

ソフト食の感想は・・・

齋藤所長の言葉をお借りすると・・・「デリシャス!!!!!」

 とても美味しかったです。

特に、福神漬けや、しば漬けなどは、とても味がしっかりしていました。

料理長もご丁寧に、料理の解説をしてくださいました。

 

今回の内覧会では、ホーム長、ケアマネージャー、料理長、ホームに携わる、沢山の方から、「ホームの想い」をお聞きしました。

 

私たちの仕事は、「どんなホームか?」を伝えるだけではなく、そのホームに携わる方々の「想い」を、お客様に伝えていかなくてはいけません。その為にも、直接ホームへ足を運び、ホームに関わる方の生の声を、しっかり傾聴し、お客様へ伝えていきます。

 

これからも、沢山のホームへ足を運び、情報を集めていきます。

梅雨の時期に入りました。寒いよりはマシですが、体の古傷が痛み出す時期です。こんな季節は知識を貯めるには良い時期とのことで介護施設研究所は内覧会、社内外の勉強会で集中してレベルアップを図ります。

 

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わが街鎌倉も1ヶ月以上紫の街になる時期。カンカン照りの夏が待ち遠しいです。

 

6月の勉強会のテーマは「高齢者の住替えサポート連携のポイント。高齢者の住替えにまつわる諸問題」です。高齢者の方の住替えのお手伝いをすることが私たちの仕事ですが、自宅の売却だけでなく、付随する様々な問題が関係してくる場合が多々あります。介護施設研究所でのお手伝いには限界が有る為、専門職・専門家の方々との連携が欠かせません。老々介護の方、身寄りがない方々の様々な問題に直面した際に、どのような流れで専門職の方々にバトンを渡すことがベストなのかを今月は学びます。今回お招きしました講師の先生は、日本SS協会、F先生です。襟の金バッチが光ります。

 

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 ~連携するための3つのポイント~

ポイント~① 自宅の売却から高齢者を守る法的枠組みつくりのお手伝い、相続問題の相談

ポイント~② 不要な高値査定で中々売却できなかったり、付随する問題をご本人があちこちに相談しなければならなくなる可能性が出てくる

ポイント~③ 財産管理や将来の相続争いの防止、残されるご家族の負担軽減、成年後見人制度ではカバーできない問題への対策

 

それぞれの問題を「どこで?」「誰に?」相談すればいいの?となった際、あちこちに個別に相談すると、弁護士、行政書士、宅建建物取引士、司法書士、税理士、土地建物調査士という具合に訳が分からなくなるくらい複雑になります。その複雑な諸問題を一括管理し、それぞれの問題に対する国家資格者とのネットワークを構築し連携してくれる窓口がF先生の協会です。

 

例えば・・・ 亡くなった方名義の不動産を売却する場合、グループ内の行政書士事務所で、戸籍調査、法定相続人の確定、遺産分割協議書の作成を行い、協議が整い次第、グループ内の不動産会社にバトンタッチ。相続手続きから不動産の売却まで同じ窓口で解決することが可能です。 簡単に3行でまとめましたが、かなり複雑で手間がかかる場合もあるそうです。やはりプロの専門職の仕事は凄い!と実感しました。介護施設研究所の職員も専門職として同じことを思われていることを願います。

  

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その他、住宅税制、譲渡課税の話、高齢者を守る法的枠組み 成年後見人制度について、家族信託について複雑な内容を分かり易くご教授いただきました。

 

社会に出たての頃の上司がこんなことを言っていたのを憶えています。

仕事ができる奴とできないやつの違い。「仕事ができないやつは単純なことを複雑に考える。仕事ができるやつは複雑なことをシンプルに考える。そこが違う」と。

 

難解ことを様々な力を使いシンプルで単純な仕組みを作ることが効率アップに繋がります。テクノロジーの進化、PCが良い例ですね。ただ私たち専門職はあくまでもヒト対ヒト、決してコンピューターや人工知能ではできない心対心の仕事です。簡単な仕組みを作ってもやはり最後は人のハートに寄り添う温かみのある仕事でありたいと思っています。その為の知識と人間力アップに努め、介護施設研究所の職員は日々勉強し続けます。

 

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