スタッフブログ

スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

またまた日帰り旅行に行ってきました

今回の目的地は静岡県最東端にある 初島 です。

 

熱海の港からフェリーに乗り込みます。

乗船待ちの列は100mを超えていたと思いますが意外と乗り込めていました。

熱海港を出発し30分程で見えてきます。

初島港の底まで見える透明で綺麗な海に驚きました。

上陸です。

 

真っ先に向かったのは港からすぐにある10程の食堂が軒を連ねる「食堂街」。

11時前でしたが島の散策前にまずは腹ごしらえと思いましたが既に行列が、、

とりあえず直感で選んだ店の列に並びます。

これはなかなか待ちそうだ、、ということで待っている間に目の前の岩場を探検。

子どもは岩の隙間にカニを見つけ大興奮していました。

 

結局食事にありつけたのは1時間後。

繁忙期の忙しさにてんやわんやの店員さん、一家総出で店を回していました。

海鮮丼と明日葉のかき揚げを美味しくいただきました。

 

腹ごしらえを済ませ島の散策開始です。

海沿いを歩く周遊道、ところどころにフォトスポット、灯台、神社など1時間弱で見て周れます。

 

島を1周し終え帰りのフェリーを待つ間「民宿街」を覗きます。

 

帰りのフェリーはデッキのど真ん中を陣取ることに成功。

気持ち良い風を浴び熱海港に戻りました。

 

横浜~熱海間の車移動も幸い大きな渋滞に巻き込まれずストレスなく移動できました。

天気にも恵まれいい日帰り旅行ができました。

 

強いて言えば、初島で食事を楽しみたい場合はオフピークをお勧めします。

近くに海がない地域で住んでる渡辺。

ふと海が見たくなりググっと検索。

すると、「アクアワールド茨城県大洗水族館」がヒット!

茨城県はあまり訪ねたことがないので、いざ!

 

東京から渋滞もありながら車を3時間近く走らせ目的地に。

開園の9時着目標でしたが30分遅れで到着。

 

休日ということもあり、もう既にこんな車の数。

 

海沿いにある水族館なので海が一望できます。

これこれ。 これを求めてたんです。

 

チケットを購入し、早速入館。

館内はこんな感じで見どころは満載です。

※「アクアワールド茨城県大洗水族館」ホームページより引用

 

大洗水族館の目玉はサメの種類が豊富で、繁殖なども行っている点らしいです。

一部ですけどサメをどうぞ。

なかなか良いカットが撮れました↓↓

 

水族館と言えばイルカショーですよね。

イルカショーの水槽をの下からも眺められます。

 

ショーは1日に何回か行われており、開始時間40分前から良い席を陣取ります。

逆光で見づらくすみません。

真正面の絶景ポイントです。

 

まずはアシカから。

 

お次はイルカ。

 

そんなこんなで時間はもうお昼。

お腹が空いてきました。

館内にフードコートがあったので、今日の昼食はそちらで。

少し奮発して折角なので海の幸をいただきます。

 

午後はゆっくり館内を周ります。

幾つか写真に収めてきたのでご紹介を。

 

大水槽で2万匹のイワシが泳ぎます。

イワシの群れの形が次々に変わるのでずっと見ていられます。

 

ウゥーーッ! マンボウ!

 

ゴマちゃんことゴマフアザラシ。

 

吉田戦車「伝染んです。」のかわうそ君。

分かる人にしか分からないと思いますが。。。

 

みんな大好き、チンアナゴ。

 

ファインディング・ニモでお馴染みカクレクマノミ。

 

他にも、水族館で定番のペンギンはもちろん、珍しい海の生き物がたくさんいましたよ。

いや~非日常の体験で癒されました。

水族館もたまには良いものですね。

 

~その後~

道中にあった「かねふく めんたいパーク」でお土産に明太子を買って帰ったんだとさ。

※「かねふく めんたいパーク大洗」ホームページより引用

 

めでたし、めでたし。

弾丸旅行に近いのをしてみました
1泊3日(正味1泊2日)で土日に台北へ行ってきました
土曜日の朝に成田を出発して現地にお昼過ぎに到着
帰りは日曜日の深夜。日付変わって月曜日の午前2時発で成田に朝到着
2泊3日にするかずっと迷っていたのですが、友人がデイトレーダーのようにエアの価格変動を見極め過ぎる位に見てくれて、最終的に1泊3日になりました
初のLCC利用で成田第3ターミナル
第2ターミナルの駅からひたすら歩いて到着する第3ターミナルは結構遠いので利用される方はご注意ください
朝7時頃だったのもあったのか、人はそこそこいるのにターミナル内が広いのでかなり閑散としていました

 

今回は友人と 久しぶりに2人で旅行したいね。というところから計画がスタート
空いていそうな4月、主な目的は食べること
色々とチェックしていると、あれも食べたいこれも食べたい。ここも見たいあっちにも行ってみたいとなり、絶対に1日半ではまわり切れないほどの候補(SNSにおどらされている2人

行きたい地区、食べたいものや買いたいものをまとめてあとは淘汰です

 

到着してからまず空港内でタピオカ→ホテルに移動途中で牛肉麺と水餃子。。と幸先よくスタート
これでもうすでにお腹が満たされているけれども行きたいところをクリアするにはまだまだです
ホテルが台北の原宿といわれる西門近くで、週末なのでたくさんの人出でした
それでも狙っていたお店に5分位並ぶ程度で入店でき魯肉飯、大根餅
そこから2-3分のところにある阿宗麺線も食べて。と食べ歩き
ノスタルジックな町並みの迪化街へ移動して買い物もしつつまだまだ食べます
調べてなかったのに孤独のグルメのロケ地となったお店にも偶然入店

 

翌日も龍山寺へお参りに行き近くの市場をのぞいたり町ブラをして
魯肉飯、蔥抓餅、豆花、サンドイッチ、担仔麺、雞肉飯、スイカジュース、ピーナツ餅、、、、
あっという間に時間は過ぎ、ずっと笑いながら食べた2日間でした

 

帰宅した翌週早々に健康診断
言うまでもなく人生で2番目の体重となる記録を樹立いたしました!!

ひさびさの日帰り旅行へ

目的地は群馬県と長野県の境にある 碓氷峠 です。

 

横浜方面に戻ることを考え長野県→群馬県のルートで峠攻めをしてきました。

途中立ち寄った食事処や観光地をご紹介。

 

なんの下調べもせず、軽井沢に着き小腹が空いたので立ち寄った蕎麦屋 きりさと

「天ざる」「鴨せいろ」「くるみだれそば」がオススメとありましたので、

「鴨せいろ」「くるみだれそば」と「天ぷら盛り合わせ」をオーダー

くるみのペーストを溶かしながらいただく「くるみだれそば」

クルミのほんのりとした甘みとつゆの塩味・旨味のバランス◎で絶品でした。

 

写真は撮っておりませんが、蕎麦を食べながら「長野と言えば野沢菜よね」という話になり

近くのスーパーで土産に野沢菜のほか味噌、軽井沢ビールを購入

 

腹も満たされ峠に向かいます。

県境側の入り口には 碓氷峠修路碑 建てられていました。

 

ここから全長約11㎞ 全184のカーブの峠攻めが始まります。

と言っても後続車は全然いなかったのでゆっくりとドライブを楽しみます。

途中でカリカリに痩せた狐に遭遇。

当たり前のように車の前を走っていきました。

一帯ではニホンザルやツキノワグマの目撃情報もあったそうです。


そして一番の目的地が近づいてきます。

長野県側から150程のカーブを曲がったあたりにある駐車場から少し歩くと、、

 

日本最大のレンガ造りのアーチ橋 めがね橋 です。

テンション爆上がりです。

なぜならキムタクドラマのロケ地だったから。

上にも上ってみます。

木々が青緑に茂る時期はまた違った感動を受けるのだろうと想像できます。

時間を掛けてきた甲斐がありました。

 

最後は峠を越えた群馬県側の入口からすぐ

めがね橋を思わせる造りの 峠の湯 に立ち寄り運転の疲れを癒し帰路につきました。

ここでは廃線を歩ける体験型のナイトウォークもやっているようです。

子どもも喜びそうです。

【 MELODIC LIGHT WALK – 時を越える旋律の光 – 】

館内で流れる安中市のプロモーション映像も見入ってしましました。

 

運転時間は10時間程でしたが充実した日帰り旅行でした。

「ジンギスカンが食べたいなぁ」と何となく思いながらググってみると・・・

どうやらマザー牧場で食べられるらしいぞ。

マザー牧場って聞いたことはあるけど、確か千葉県にあったような・・・

休日に思い切っていざマザー牧場へ!

 

 

都内から車で高速道路をぶっ放します。 あっ!もちろん法定速度は厳守で。

途中の休憩場所はお決まりの海ほたるですね。

早い時間ではあったのですが、すでに駐車場渋滞が。

 

 

時刻は午前9時。

このままマザー牧場へ直行してもジンギスカンまで時間を持て余しそうな予感。

急遽、寄り道してから向かうことに。

 

館山自動車道・富津中央ICから降りて、車で5~10分ほど走らせたところにあったのが。

その名も「東京湾観音」。

戦没者慰霊と世界平和を想って建てられたそうです。

 

観音様の中は入れるようになっており、ぐるぐると螺旋階段のように昇っていきます。

海に近い所に建てられているので、上の方からは景色が一望できます。

 

最後にこのスポットでのベストショットを。

太陽の光が良い具合に後光のようになって、より神々しくなってます。

天気も最高で満足まんぞく。

 

(東京湾観音)

昭和36年に完成。地上56メートルの高さ。

胎内には「らせん階段」が314段あり、20階まで各階に胎内仏が祀られている。

13階と19階の展望からは東京湾と房総半島の景色が望める。

 

 

 

小一時間ほど観光して、そろそろお腹も良い感じに空いてきました。

マザー牧場へはここから20分程度のよう。

いざ出発!

「ジン♬ ジン♬ ジンギスカーン♬」

 

マザー牧場へ到着。

休日ということもあり車が次々と中に吸い込まれてましたが、敷地が相当広いようで駐車場渋滞もなくストレスフリー。

敷地はこんな感じ。

思っていたよりもかなり広大です。 一山すべてがマザー牧場です。

 

時刻はちょうど11時。

食堂が混雑する前にと動物たちには目もくれず猛ダッシュ!

あの赤いのぼりが立っている場所に間違いない!

 

入口前にはメニュー板。

いいじゃないですか~。 これこれ。

 

入口を入るとテーブルに案内されます。

バイキング方式のようになっており、好きな肉・野菜・ご飯物など自由にお盆に乗せて会計をするシステムです。

渡辺チョイスはこんな感じ。

正直、なかなかの値段設定です。 まあ観光地価格ですね。

ビールと一緒にといきたいところですが、車なのでもちろん渡辺はソフトドリンクバー。

早速、いただきます!

期待を裏切ることなく中々美味しかったです。

特に上記写真手前のラムチョップがグッド。

ごちそうさまでした!

この日はまだまだ寒かったのですが、これから陽気が良くなればテラス席もあるようですよ。

 

お腹もいっぱいになったので、折角なので敷地を散策。

グランピングが出来るところもあるみたいです。

 

動物たちも。

子ブタのレースなんかもやってました。

 

 

そんなこんなでマザー牧場の散策も終了。

帰りは海ほたるの手前で大渋滞でしたが無事に帰宅。

良い休日を過ごせました。

これからの季節にはピッタリのドライブコースですよ。

 

ではまた。

 

 

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