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スタッフブログ
唐沢 光枝
2020.08.27 20:07

“Cool!”

行楽も、帰省も断念した2020夏

再開したJリーグも入場規制でもっぱらネット頼りの日々

そんな中、甲子園に響く快音にようやく夏を思い起こしていた唐沢です・・・

が、そろそろ秋の足音が聞こえてくる頃ですね(^-^;

 

さて、熱戦の高校野球の後は、蝉時雨の公園へ

目的地は都立砧公園内にある世田谷美術館

「空っぽ」の美術館の公開を知り、涼を求めて出かけてきたのがこちら

『作品のない展示室』

 

ご覧の通り、ガランとして何もありません…が、窓の向こうに広がる景色はまるで一幅の絵画のよう☆

 

しばしその空間美に見惚れていると何やら「フウワリ」と浮かぶものが

 

神出鬼没?のおじさんが現れるのは週末のこと

巧みなパフォーマンスで訪れる人々を楽しませてくれているようです

通常土曜日に見れるようですが、この日は日曜日…我々はレアな遭遇だったのですね(#^^#)

 

そもそも何故美術館が「空っぽ」かと言うと、周知の通り新型コロナウイルスがきっかけ

閉鎖を余儀なくされ、予定していた企画展も中止となり、空白となってしまったスケジュール(作品のない美術館)を敢えて『見せる』という逆転のアイデアが実現したのが今回の展示(入場は無料!)

 

展示会が途切れるということは、美術館にとっても前代未聞のハプニング(*_*)

それを敢えて公開してみよう!というのですから、“Cool!”ですね。

 

 

本来なら大敵の日光を取り込んでいるところも見所

 

また美術館の素顔?(構造)を垣間見えるとあって、建築関係の方や建築家を目指す卵さん達も多く訪れているとのこと…と教えて下さったのは、不意に話しかけて下さった館長さんと思しき男性。

 

仕切りのない空間では密になる心配もありませんし、何より涼しく!ガランとした空間に身をゆだねることで満たされる…という素敵な場所💗

 

残念ながら、当展示は本日をもって終了してしまいましたが、

“美術館は美術の展示場だけであるというのは間違いである。”

という、設計者の内井昭蔵氏(1933-2002)の言葉の通り、生活の一部となり自然に溶け込む美術館は豊かな時間をもたらしてくれることでしょう。

機会があれば、散歩がてら訪れてみても(^^)/

 

※募金を納め忘れた唐沢は、次回の再訪を誓って🍀

 

!(^^)! からさわ )^o^(

 


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