スタッフブログ

スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

みなさん、こんにちは。

 

今年も早いもので残りも数日。

 

今年最後のランチはどこにしようかな~と悩んでいると

やはり最後はカレーで締めようと。

 

こちら

立川北口にあります

ターリー屋

 

昨年の10月にオープンして何度かお邪魔しているお店です。

 

おひとり様贅沢セット

ではなく、通常メニューから注文

 

 

注文してから待っている間にターリー屋について学びます

 

この大きなナンがたまらなく美味しいんです。

 

ライスがないな~と思うと

ナンの下にしっかりあります。

 

贅沢ランチでなくても大満足のボリュームです。

 

来年もお世話になります。

 

年内最後の更新となる今回のご紹介は今年県内外各地で最も食した「蕎麦」で締め括りたいと思います。

 

蕎麦処 とみ田

大倉山駅下車。徒歩約3分程のこちら

以前伺った時には駅近くの日高屋が入るビル2Fで営業をされていましたが、新幹線高架橋の耐震工事完了以降、元々営業していた現在の地に戻ったようです。

 

ランチのピークタイムは避けたものの、年末とあってか店内はほぼ満席で賑わってます。

 

運良くスムーズに席へ通され一応メニューに目は通すものの、お目当ての鴨せいろを注文。

 

鴨肉の脂肪の旨味がやや濃口のつけ汁に滲み出て、香抑え目の蕎麦との調和がタイプです。幾つか頂いた鴨せいろの中では今の所、個人的にno.1。

ご馳走様でした。

 

皆さんもお近くの際は是非ご賞味ください。

 

今回お邪魔したお店はこちら☟

 

蕎麦処 とみ田

営業時間:AM11:00~PM15:00 / PM17:00~20:30

定休日:水曜日

 

今年1年介護施設研究所に関わって下さった皆様、大変お世話になりました。

新年1/6~営業スタートとなります。

 

皆さま良いお年をお迎えください🎍

ありがとうございました。

今年最後のNABE’Sキッチンです。

これまで何種類のパスタを作ってきたでしょうか。

50種類以上は間違いなしです。

これだけアレンジの効くメニューというのもすごいですね。

 

今年最後は、先日のパスタで「せり」が余ったので。

「せりとツナの和風スパゲッティ」。

せりも今が旬な食材ですね。

早速ご紹介させていただきます。

 

 

【材料】※2人前

・せり(適量)

・ツナ缶(1缶)

・ニンニク(1片)

・ごま油(小さじ2)

・塩こんぶ(適量)

・白ごま(適量)

・オリーブオイル(40㏄)

・スパゲッティ(200グラム)

 

 

【下準備】

■せり

→ 水洗い後、食べやすいサイズにカット

■ツナ缶

→ オイルを捨てておく

■ニンニク

→ みじん切り

 

【作り方】

① フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火でじっくり火にかける

 

② 麺を茹でる

※湯量の約1%の塩を入れています

 

③ ニンニクがキツネ色になったら、麺の茹で汁を80㏄、ツナ缶を入れて全体を混ぜ合わせる

※このタイミングでソースの塩分量を塩で調整(塩こんぶをトッピングするので控えめに)

 

④ 麺が茹で上がったら、せり、ごま油を入れてしっかりと混ぜ合わせてお皿に盛り付ける

 

⑤ 上から白ごま、塩昆布をトッピングしたら完成

 

 

【食べてみて】

せりの風味と塩こんぶの塩味がピッタリです。

ごま油とツナも良い仕事をしていて味に深みが増しています。

とてもサッパリとしたパスタに仕上がったのでサクッと完食してしまいました。

 

今回が2024年最後のNABE’Sキッチンとなりますが、閲覧いただいた方はありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年が皆さまにとって素敵な1年となりますように。

前回に引き続き、今回も牡蠣を使ったパスタのご紹介です。

 

「牡蠣とせりのガーリックパスタ」。

前回はクリームベースでしたので、今回はオリーブベースです。

早速ご紹介させていただきます。

 

 

【材料】※2人前

・加熱用牡蠣(適量)

・せり(適量)

・ニンニク(2片)

・鷹の爪(適量)※今回は輪切りを使用

・白ワイン(30㏄)

・塩(適量)

・オリーブオイル(60㏄・20㏄)

・スパゲッティ(200グラム)

 

※牡蠣下ごしらえ用

・片栗粉(適量)

・塩(適量)

・白コショウ(適量)

 

 

【下準備】

■牡蠣

→ 塩と片栗粉を全体にまぶして水洗い(2回繰り返す)

→ 水気を切り、下味として塩と白コショウを適量振りかける

→ 半分程度を軽くみじん切りにする

■せり

→ 水洗い後、食べやすいサイズにカット

■ニンニク

→ 真ん中の芽の部分を取り除き、包丁の側面で潰す

 

 

【作り方】

① フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火でじっくり火に掛ける

 

② ニンニクが軽く色付いてきたら一度取り除く

 

③ まるごとの牡蠣、みじん切りの牡蠣を入れてソテー

 

④ 白ワインを入れ、蓋をしながら2分程度酒蒸しにする

 

⑤ 麺を茹でる

※湯量の約1%の塩を入れてます

 

⑥ 取り除いたニンニクと鷹の爪をフライパンに戻し、ニンニクは軽く潰す

※ソースの水分量が足りない場合は麺の茹で汁を追加

※このタイミングでソースの味を塩で調整

 

⑦ 麺が茹で上がったら、せり・オリーブオイルを少量入れ、しっかり混ぜわせお皿に盛り付ければ完成

 

 

【食べてみて】

みじん切りの牡蠣も入れたことにより、より牡蠣の風味が感じられます。

せりの香りと若干の苦みも牡蠣の風味に相性ピッタリです。

やや大人な味わいですね。

調理工程も途中までは前回のクリームパスタと同じです。

今が旬の牡蠣、是非皆さまも試してみてください。

牡蠣の下ごしらえが若干面倒くさいです。。。

 

 

次回もお楽しみに。

一夜にしてクリスマスから門松へ様変わりの光景(早業)は

日本の文化?(お家芸?)七不思議でしょうか(*^^*)

 

ココまで来たら💦腹をくくるしかない!?

  • 諦めが肝心
  • 100点満点を目指さない
  • やらないという選択
  • 現実を受け入れる
  • 見切りをつける
  • 手放す……

と、自己暗示で年の瀬を乗り切ろうとしている昨今です(~_~;)

 

さて、まだジタバタ真っ只中だった頃のこと

ココアに牛タンシチューの食べ歩き♪

箸、木のスプーン、まな板……

去年買ったインナーシャツが良かったから

また買いたいの~!

と、怒涛のお誘いを受けて出かけてしまったのがコチラ

安土桃山時代から続いているという「世田谷ボロ市」

 

かれこれ、10年?20年振りの訪問も

勝手知ったる友人の案内で、賑わいを満喫してきました

 

 

先ずは、世田谷線「世田谷駅」を降りてすぐの店舗へGO

 

ココの「あずき(菓子)」がおススメなの~💗と

店主顔負けで試食を勧められて実食(笑)

その名の通り「サクサク」と優しい天然の甘みは美味でした~☆

 

友人は迷うことなく4袋を購入、唐沢は迷って2袋を購入

※ちなみに、帰路に就く頃には完売しておりました

 

 

続いて立ち寄ったのは、所狭しと年代物の小皿や小鉢が並ぶ器(うつわ)屋さん

一枚一枚(大量生産とは)異なる絵柄や形を味わうのも趣きがありますね……

と、のんびり構えていたら

押し寄せる人の波にはじき出されてしまった唐沢さんです💧

 

 

お邪魔したのは日曜日

通りは午前中からすし詰め状態で、店内もご覧の通り

友人曰く、お店は片道通行で往復するのがポイントなのだそう

 

 

物事が丸く収まる“アド街ック”せいろ!

(5,000円が)2,980円!でお買い得~に、友人は漏れなくお買い上げ✌

 

続いてお椀を3つ(1,500円で)ゲットした友人に触発されて

唐沢さんも朱色のお椀を2つ購入(1つ、900円也)

……玄人さんとの差が出てしまいますね

 

もちろん♬食べ歩きもして、

ラストは友人絶賛の肌着(インナーシャツ)屋さんへ

どうしても、この肌触りを実感してほしいと最後まで勧められるも

取りあえずはバーバ用のみを購入(笑)

※試着したバーバは大絶賛でした

されどババシャツ(#^^#)機会があれば、ぜひお試しください

 

 

次回開催は、底冷え必至の❄年明け1月15・16日

 

気象庁の3ヵ月予報では、

  • 1月は、例年より寒さ厳しく
  • 2月は、冬らしい寒さ
  • 3月は、の訪れが早まる見通しとの事……

 

急に来た感のある寒波も、あと2ヶ月程

どうせなら、寒さを凌駕する「楽しみ方」を見つけて☆過ごしたいですね

 

本年も残りわずかとなりました

心身の健康には十分ご留意の上、どうぞ良いお年をお迎えください

)^o^( からさわ !(^^)!

 

無料
相談
まずはお気軽にご連絡ください

0120-21-0705
通話料無料 9:00~19:00
まずはお電話ください
0120-21-0705
通話料無料 9:00〜19:00
MENU