スタッフブログ

スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

夏休みで暇を持て余す子どものリクエストに応え行ってきました ふなばしアンデルセン公園

北ゲートを入るとすぐに岡本太郎制作のアートがそびえ立っています。

木陰の続く道を抜けた先の芝生広場は暑すぎるせいか人はほとんどいません。

水遊び場は多くの人でにぎわっていました。

水着を持参していない井出家はとりあえず日陰の多いアスレチックで子どもを放つことに。

すぐに汗だくになり次の目的地に向かいます。

園内にあるこちらの子ども美術館では制作、調理、染物、織物、演劇など

いろいろなワークショップやアトリエがある体験型美術館です。

我が子は版画の要領で模様つけていくタンブラー作りに挑戦することに。

好きな型や道具を自分で集めます。

型を配置して

網とブラシでインクを飛ばすと

こんな感じにプリントされます。

とても簡単な工程ですが仕上がりが気に入らなかったようで格闘すること小一時間。

なんとか納得できる作品になったようです。

 

せっかく涼むことも出来ましたがまた次の目的地を目指し園内を散策。

ところどころにデンマークらしいオブジェ?や建造物が。

風車を越えたあたりの広場でようやく目的の場所を見つけました。

ひまわりの花でつくられる「花迷路」です。

高さは丁度子どもの頭が隠れるかどうか位。

”ひまわり迷路がやりたい” という子どものリクエストで遠路はるばる2時間掛けてやって来ましたが、

1分でクリアし目的完了。

まぁ楽しそうな満足そうな子どもの顔が見れたので良しとしましょう。

クタクタに疲れた井出は睡魔と戦いながらの運転で帰路につきました。

 

まだまだ身体に堪える暑さが続きますので、

皆さまくれぐれも体調崩されないようお気を付けください。

ピザを食しに千葉遠征です。

 

村のピザ屋 カンパーニャ

千葉県君津市で畑に囲まれた本格ナポリ風ピザ専門店です。

到着は12時半頃。

駐車場は県外ナンバーも多く混み合っていましたがタイミングよく停められました。

駐車場から小道を入って行きます。

抜けた先の広い敷地には明治17年の古民家を改装した店が

先客も多く待つこと1時間、、ようやく席に着けました。

 

待っている間にメニューをチェックしていたので席に着くなり早速3枚注文🍕

ビアンカハーブ

見た目のインパクトもあり人気ナンバーワンだそうです。

美味しかったです。

 

マルゲリータ

チーズがトロトロ。

美味しかったです。

 

イカ墨とシーフード

ピリ辛です。

美味しかったです。

 

あっという間に平らげてしまい シーフード を追加で注文。

写真を撮り損ねてしまいました。。

美味しかったです。

 

トイレを拝借すると古民家らしい廊下も。

 

井出にはピザの美味しさを伝える才能は有りませんが足を延ばしてでも食べる価値アリです!

千葉方面に向かわれる際はゼヒ!

思った以上に混んでいて時間が掛かったため千葉観光はまた別の機会にすることに。。

早めの到着がお勧めです。

 

村のピザ屋 カンパーニャ

住  所 : 〒292-0512 千葉県君津市大戸見296

営業時間 : 月・木・金 11:00~14:00

     土・日・祝 11:00~15:00

定  休  日 : 火・水

 

訪問面談に向かう合間で立ち寄ってきました。

 

浜マーケット

※公式ホームページから引用させていただきました。

 

国道16号沿い 磯子警察署からすぐに入口があります。

戦後の闇市が発展してできた商店街で、

今のようなアーケードは昭和29年(1954年)に出来上がったのだそうです。

 

ずっと存在は知っていましたが出向く機会がなく。

今回お目当ての店もあり初訪問です。

 

いざ。

入口に「浜マーケット 元気に営業中」の立て看板・・・いやいや向かいの店閉まってますけど。

 

気を取り直して進みます。

入ってすぐに休憩所。

ところどころにレトロな雰囲気を感じます。

 

花屋、魚屋、雑貨屋、肉屋、駄菓子屋などおそらく20-30程の小振りの店舗が軒を連ねています。

シャッターが下りてる店が多いです。

さらに進むと、、

なんでこんなに休憩所が多いんだろう。2~3人としかすれ違ってませんけど。

高齢者には優しいですね。

 

今風な飲食店を進みお目当ての店が近づいてきます。

 

が、、、まさかまさかの不定休にあたってしまいました、、、

お目当ての店:焼きいもどーぞ

 

仕方なく少し引き返しコロッケお薦めの店でカレーパンを買い食い。

 

反対側から出てし訪問面談に向かいました。

 

また焼いもリベンジで出向きたいと思います。

意外とレトロな雰囲気は楽しめましたので悪しからず、、

またまた日帰り旅行に行ってきました

今回の目的地は静岡県最東端にある 初島 です。

 

熱海の港からフェリーに乗り込みます。

乗船待ちの列は100mを超えていたと思いますが意外と乗り込めていました。

熱海港を出発し30分程で見えてきます。

初島港の底まで見える透明で綺麗な海に驚きました。

上陸です。

 

真っ先に向かったのは港からすぐにある10程の食堂が軒を連ねる「食堂街」。

11時前でしたが島の散策前にまずは腹ごしらえと思いましたが既に行列が、、

とりあえず直感で選んだ店の列に並びます。

これはなかなか待ちそうだ、、ということで待っている間に目の前の岩場を探検。

子どもは岩の隙間にカニを見つけ大興奮していました。

 

結局食事にありつけたのは1時間後。

繁忙期の忙しさにてんやわんやの店員さん、一家総出で店を回していました。

海鮮丼と明日葉のかき揚げを美味しくいただきました。

 

腹ごしらえを済ませ島の散策開始です。

海沿いを歩く周遊道、ところどころにフォトスポット、灯台、神社など1時間弱で見て周れます。

 

島を1周し終え帰りのフェリーを待つ間「民宿街」を覗きます。

 

帰りのフェリーはデッキのど真ん中を陣取ることに成功。

気持ち良い風を浴び熱海港に戻りました。

 

横浜~熱海間の車移動も幸い大きな渋滞に巻き込まれずストレスなく移動できました。

天気にも恵まれいい日帰り旅行ができました。

 

強いて言えば、初島で食事を楽しみたい場合はオフピークをお勧めします。

ひさびさの日帰り旅行へ

目的地は群馬県と長野県の境にある 碓氷峠 です。

 

横浜方面に戻ることを考え長野県→群馬県のルートで峠攻めをしてきました。

途中立ち寄った食事処や観光地をご紹介。

 

なんの下調べもせず、軽井沢に着き小腹が空いたので立ち寄った蕎麦屋 きりさと

「天ざる」「鴨せいろ」「くるみだれそば」がオススメとありましたので、

「鴨せいろ」「くるみだれそば」と「天ぷら盛り合わせ」をオーダー

くるみのペーストを溶かしながらいただく「くるみだれそば」

クルミのほんのりとした甘みとつゆの塩味・旨味のバランス◎で絶品でした。

 

写真は撮っておりませんが、蕎麦を食べながら「長野と言えば野沢菜よね」という話になり

近くのスーパーで土産に野沢菜のほか味噌、軽井沢ビールを購入

 

腹も満たされ峠に向かいます。

県境側の入り口には 碓氷峠修路碑 建てられていました。

 

ここから全長約11㎞ 全184のカーブの峠攻めが始まります。

と言っても後続車は全然いなかったのでゆっくりとドライブを楽しみます。

途中でカリカリに痩せた狐に遭遇。

当たり前のように車の前を走っていきました。

一帯ではニホンザルやツキノワグマの目撃情報もあったそうです。


そして一番の目的地が近づいてきます。

長野県側から150程のカーブを曲がったあたりにある駐車場から少し歩くと、、

 

日本最大のレンガ造りのアーチ橋 めがね橋 です。

テンション爆上がりです。

なぜならキムタクドラマのロケ地だったから。

上にも上ってみます。

木々が青緑に茂る時期はまた違った感動を受けるのだろうと想像できます。

時間を掛けてきた甲斐がありました。

 

最後は峠を越えた群馬県側の入口からすぐ

めがね橋を思わせる造りの 峠の湯 に立ち寄り運転の疲れを癒し帰路につきました。

ここでは廃線を歩ける体験型のナイトウォークもやっているようです。

子どもも喜びそうです。

【 MELODIC LIGHT WALK – 時を越える旋律の光 – 】

館内で流れる安中市のプロモーション映像も見入ってしましました。

 

運転時間は10時間程でしたが充実した日帰り旅行でした。

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