スタッフブログ

Blog
スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

休みの日は家でのんびりと…、など言っていられない落ち着きないダメリーマン52才です。

Time is moneyだぜ~、ということで「神奈川県立 生命の星・地球博物館」を訪問してきました。

 

大混雑を覚悟していましたが、この閑散とした感じを見て「期待できるぜぇ~…」

博物館の近くで蒲鉾で有名な「鈴廣」の工場見学ができるらしく、どうやら客はそちらへ流れているようです。

蒲鉾は食べたら排泄物として処理されていまいますが、博物館で得た知識と見聞は永遠に記憶として残ります。

 

エントランスで微妙な大型魚の骨の標本がお出迎え。館内は意外に立派でした。「一応、県立博物館だからね…」

恐竜の骨がお出迎え。見上げるとプテラノドンが羽ばたいており鳥フンをまき散らしていました!

地球の成り立ちを勉強する「地殻」コーナーからスタート。

凸凹している壁を発見…。「ムム―――ッ!?アンモナイトの化石じゃん」

なかなか見ごたえある展示物で、徐々に期待感が高まってきました。

続いて鉱石ゾーン。来場者が全然いないので間近で落ちついて見学できるのが最高です!

鉱石収集が齋藤のマイブームなので興味津々。

 

続いては「海」コーナーで、ひときわ目立つのがリュウグウノツカイ。

リュウグウウノツカイはこんなにデカイのに脳みそはゴルフボールぐらいしかありません…。

その他珍しい深海魚も沢山展示してありました。「どれが老人ホームで提供されている白身魚のフライかな~…?」と観察していましたが特定できず…。

 

「太古の世界」ゾーンではマンモスがお出迎え!

恐竜の股下から骨格全体を見渡せるのも貴重な体験でした。

「よっ!恥骨デカいぞ!! お前のキャン玉はアンモナイトか!?」と、掛け声をかけながら股下をくぐり抜けます。

 

こんな立派な標本を独り占めできる博物館はなかなかありません。

子供の時は博物館を訪問する際は「見ている」という感覚でしたが、大人になると「学ぶ」という感覚で考察しながら見学している自分自身に成長を感じました。

「52才で気付いても時すでに遅し…」

 

地層パフェはワイルドだぜぇ~。ネーミングがシュールで良いですね!

恐竜カレーライスを食べたかったですが、恐竜が守っている卵の色がどう考えても身体に悪そうな色しているので断念…。

あの水色の卵はどんな味がするのかな…、太古のロマンに想いを馳せます。

 

齋藤の大好きな「昆虫」コーナーもありました。

 

どこの国の蝶だかわかりませんが、葉っぱしか食べていないのにどうしてこの発色になるのかな?

腕の長さぐらいあるナナフシ。こんなのが飛んできたら腰抜かすぜぇ~…。

ミヤマクワガタも地域によって異なる形をしているのですね。

早くも来年夏のクワガタ採取が待ち遠しいです!

 

じっくり見学すれば半日滞在も可能。期待以上のクオリティに大満足の博物館でした。

時期によりイベント開催もしているので、定期的にホームページをチェックしてまた再訪したいと思います。

見学終了後に3階からエントランスを眺めてみましたが、相変わらず閑散としていました…。

おススメ博物館なので、ぜひ皆様もお立ち寄り下さい。

9月末に稲刈りへ行ってきました。

5月末に田植えをして4か月で立派なお米が収穫できるなんて…。農作物の生命力を感じます。

 

金色の稲穂に「介護施設研究所」の立て看板が映えますね!

実るほど頭を垂れる稲穂かな

齋藤の座右の銘にしていますが、齋藤は未だに実っていないので頭も垂れずオラ付いている始末…。情けない。

 

田んぼに到着するとズラリと鎌が並んでいました。あとは稲を束ねる麻ひも。

その脇で稲刈り機もスタンバイ!組合員のオッサンに指導してもらいながらエンジン始動!

 

平日昼間は全く仕事しないソルジャー達が自発的に稲刈り開始!

いつもは指示待ちの連中が自ら考えて行動しているのに感無量…。「育っているのは稲穂だけじゃないんだな。君たちも成長してたんだね~」と褒めておきました。

 

稲刈り部隊と束ねる部隊でテキパキと行動。自走できる集団になってきたな~、と喜んでいたら…

 

組合員の爺さんに稲刈り機を押し付けて高みの見物…。

爺さんの腰が悲鳴をあげているのに我関せずのスタンスを取り続けるダメリーマン達。

 

頭にバリカンをあてるような感じで田んぼに稲刈り機を突っ込んでいきます!

稲刈り機が通ったあとは、束ねられた稲が次々とはじき出されます。

 

田んぼが坊主頭になってくると隠れ場所を失っとたトノサマガエル?やイモリなど、レアな生物が次々に登場しました。

 

稲を抱えて満面の笑みを浮かべている技能実習生たちがいたので、ベトナム語で話しかけてみたら「齋藤さん、何言ってるんですか?静岡の紹介センターのキャンセルじゅんと俺だってばよ!」と普通に日本語で返答されて焦りました!

「スーツ着てないと何人だかわからねーな…」

 

稲刈りをして坊主になったスペースに櫓を組み立てます。

ここに結わった稲を引っかけて「稲架掛け」。天日で約2週間ほど自然乾燥させます。

 

大人16名で9:30~ 稲刈りをスタート。終了したのが12:00頃。

これで約230kgの白米が収穫できると思います。

昨今の米騒動で未だに4,000円前後/5㎏の高値を記録しているので、このお米を早くソルジャー達に配ってあげたいです。

 

で、農作業が終了してからが本番です。

温泉→ ドーミーイン甲府丸の内→ 甲州居酒屋 佐藤さん家 とお約束のコース。

 

江戸の鬼殺隊が「酒の柱連中」が甲府に来るということで、甲府の飲み屋街は誰もいませんでした(いつも誰もあるいていませんが…)

お店も厳重警戒で「予約満席」のカモフラージュ! ズラリと並んだテーブルセット!

「佐藤さん家」で次々に提供される新作料理に舌鼓を打ち、今年の豊作と無事故で稲刈りを終了できたことに感謝しつつ「会社の垣根を超えた交流って良いもんだな~」と感慨深し…。

「今日はなかなかお目にかかれない青旦(あおだん)を用意しました!」と社長がドヤ顔で運んできました。

笹子峠近くにある笹一酒造の看板酒「旦」シリーズですが、希少酒米「播州愛山」で醸された超レアな「旦」。

熱く語っていただきましが記憶にございません…。しかし、誰が飲んでも「美味しい!」を連呼していました。

 

米作りを通じて得る経験は何事にも代えがたく、この先の人生を豊かにしてくれると実感しています。

社会人になってから出会う人々はどうしてもビジネスライクな付き合いになってしまうものですが、この田んぼに集う面々は社会人不適合者ばかりなのでビジネスの話は一切ないのが気持ち良いですね。

会社では威張れない人々が山梨の居酒屋で泥酔して転げまわっている姿は滑稽で、損得勘定なしの醜態は愛くるしいものです。

そんな一員の齋藤が誇らしく、この先も仕事関係なく仲良くさせていただければ嬉しいです。

精米したら集合命令だすので、それまでは各社各自で解雇されないように仕事頑張りましょう!

8月最後の土日、各地で気温40℃越えを連発している最中に田んぼの雑草取りをしてきました。

田んぼを管理している組合員のオッサン達が「8月末でこんなに暑い〇✕※△ちゃ、初めて※✕!〇だ~」と強烈な山梨訛りで話していました。

相づち王子の齋藤は「なるほど!からの~?」と会話にアジャスト。 日頃の相談業務のたまものです。

 

ソルジャー達(当社スタッフ+運営会社のまあまあ偉い方々)が田んぼへ向かっている様子。普段はオーバー85才ぐらいの爺さん婆さんしか歩いていない限界集落に半グレ集団が歩いているようなもんです…。

 

当日はトマト祭りをしていました。山梨県富士川町平林地区のトマトはブランドトマトらしく超人気でした。

おすそ分けでいただきましたが驚愕の美味しさでした! 皮は厚いのですが柔らかく、噛むと果肉が飛び出してきます。

果物みたいな過剰な甘さではなく、酸味と甘みのバランスが素晴らしく野菜ならではの甘みを堪能でしました。

 

順調にお米も育っており腰高ぐらいまで伸びていました。

その中に右写真の「ヒエ」が紛れ込んでいるので、こいつらを取り除く作業が重要です。

お米の味が同行ではなく、来年の田んぼのコンディションの為に取り除きます。ヒエを放置しておくと田んぼに根を張ってしまい、来年の田植え前に除草剤散布する事になります。そうすると土壌に農薬が混じりお米の味に影響がある…、という感じです。

 

田んぼに向かって水牛たちが突進!

オラオラオラ―――――! 平日は仕事してないけど田んぼじゃ仕事するぜ~!! と気合い入ってます。

が、炎天下の作業なので段々口数少なく…。

完全防備なので誰が誰だかわかりません…。

齋藤は写真係で「イイねー。もうちょいこっち向いて!」「もうちょい腰低くしてみようか~…、OK!」など声がけしながら

田んぼの住人と戯れてました。

約90分の雑草取り作業後、みさき耕舎でランチ。「みさきうどん(みさき耕舎手打ちうどん)」

その後はいつも通り、甲府の温泉→ ドーミーイン甲府丸の内→ 夜に備えて昼寝→ 甲州居酒屋「佐藤さん家」→ ドーミーイン甲府丸の内で夜泣きそば→ 風呂→ 就寝…、とこんな感じ。

 

17:30 夜の宴へ向かうために甲府駅を歩きましたが、この閑散とした風景を見て「甲府死んでるな…」と思いました。

せめて甲州居酒屋「佐藤さん家」だけでも盛り上げなければ!と皆で勝どきを上げます「エイ!エイ!オォ――――!」甲府駅前を半グレ集団が奇声を上げて進軍。

 

「今日は新作料理が沢山あるので期待して下さいね!」とお出迎え。

自家菜園で取り立ての野菜類を中心に甲州郷土料理をアレンジした新作料理オンパレードで大満足。

※お酒飲み過ぎて後半の料理の写真を撮り忘れてしまいました…。

当社ソルジャー達も「今日の女将さんの料理、気合入ってんな~…」と鬼気迫る料理の数々に圧倒されていました。

 

で、いつも通り社長の日本酒講話。さすがに表現のボキャブラリーの限界だったらしく「黒旦はヤバイですよ~!」とか「赤旦はヤバイ!」と終始「ヤバイ」を連発しておられました…。

 

で、翌日は皆が楽しみにしていたぶどう購入ツアーです。

山梨県勝沼に数えきれないぐらいのぶどう園がありますが、齋藤的には「みはらしの千果園」がダントツ良いぶどう園ですね。

圧倒的な品種と鮮度の良さ、園主のお人柄やスタッフの接客態度などなどが理由です。

唯一のマイナス点は「人気があり過ぎて常に激混み」。なので正午ごろを狙って訪問すると良いでしょう。

家族のお土産に、知人や親せきに郵送したり、ソルジャー達が日頃お世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて爆買い・大人買いしていました。

 

次回の田んぼは9月末。いよいよ稲刈りです。

豊年満作、安全第一、無病息災を願って、今年の田んぼ作業も無事に終了できるようにソルジャー達をしっかりとアテンドしようと気を引き締めております。

 

晩夏を迎えそろそろ秋めいてきたかな…、とはならず相変わらず酷暑続きで疲労困憊です。

身体に蓄積された疲れを温泉で洗い流してくるかな、ということで西伊豆の堂ヶ島温泉へ行ってきました。

 

実は…、温泉以外に目的があり「堂ヶ島のトンボロ現象」を見てみたい。でした。

 

西伊豆へ向かう道中、道の駅「函南ゲートウェイ」に立ち寄った時に、気になるわさびアイテムを発見!

ざる蕎麦にラー油混ぜる必要ないでしょ…。ニッポン★中華、どっちなんだいッ!? 購入する気には全くならず…

わさびごま¥550。 全く魅力感じず…。

 

今年の3月に宿泊した堂ヶ島温泉ホテルを再訪。→ 詳細はコチラ。

その時に気にはなっていた瀬浜海岸(堂ヶ島のトンボロ)の看板。

トンボロ現象とは潮の満ち引きによって海の中に道が出現する…、という現象で、当日の見頃は11:00。齋藤が到着したの12:30頃だったのでタイミングを逃してしまいガッカリ…。

ホテルのフロントから何気なく海を見てみると…

 

「ムム―――――ッ!? これトンボロでしょ―――――?」

予定より約1時間遅れてましたがバッチリ出現!

チェックインは後回しにして、大至急海岸へ向かうと…

「ナイストンボロ!最高だぜ―――!」海が割れて道ができた感じで神秘的です。

※同じ場所で同じアングルで写真を撮ったので見比べてみて下さい。不思議な現象ですよね。 トンボロ現象は12:30頃で下の写真は18:00頃。

 

折角なのでトンボロ道を歩いてみることにしました。

 

まあまあデカイ丸石がゴロゴロ…。波がぶつかる場所なので石が丸く削られるみたいです。

 

振り返ると堂ヶ島温泉ホテルが遠くに見えます。トンボロ道を渡り切るのに10分ぐらいかかったかな…。

 

遠くに見えていた島はこんな感じでした。潮が引いて岩場のすき間にできた水たまりに小魚がいっぱいいました。

灼熱地獄の中「またトンボロ道を引き返すのか…。来なきゃよかったな…」と後悔しつつ汗ダラダラで陸地へ戻りました。

 

コチラも同じ場所から撮影。

 

こちらはホテルロビーから撮影。

トンボロ現象より夕日の方が感動的でした…。

夕日より温泉が最高でした…。

 

何事も経験が大事なので、「トンボロ現象」とはどんな自然現象なのかを経験できて良かったです。

神秘的な自然現象を経験して、自然の恵み「温泉」の恩恵を受けて心身共にリフレッシュできました。

まだしばらく酷暑は続きますが、暑いからと言って家の中で過ごすのはもったいないです。外出すれば未知との経験が沢山あるので、炎天下でも積極的に遊びに行こう!と気持ち新たにした次第です。

熱中症にビビっている暇もなく、時間さえあればアクティブに外出したい齋藤は面白そうなイベントを発見。

三浦半島にあるローカル博物館「観音崎自然博物館」で「しらすモンスターをさがせ!」という企画に参加してきました。

 

スーパーで「釜揚げしらす」を購入すると、しらすに混じって小さなイカ・タコ・エビ・カニなどがいますね。

それらを顕微鏡で観察してみる…、という企画です。

 

朝9:00、三浦半島の観音崎自然博物館到着。この時点で体感温度は40℃ぐらいでしょうか…。

 

知らないオバちゃんが「チリモン申し込んでる~?」と馴れ馴れしく話しかけてきたので軽くムシ…。

後でわかったのですが「ちりめんモンスターをさがせ!」と「しらすモンスターをさがせ!」がごっちゃになっているようでした。そして、そのオバちゃんが講師みたいでした…。

 

こんな感じの教室で…

ピンセットで細かな選別作業をして、しらす以外の魚貝類などを電子顕微鏡で観察。

それらをはがきサイズの台紙に張り付けて作品完成…。という感じ。

「チリモン(ちりめんモンスター)の略」の袋から無造作に取り出し紙コップに…

肉眼でもわかるぐらい様々な魚介類が含まれています。

黙々とピンセットで種類別けをするのですがこれがまた面白い! あっという間に1時間が経過!

ラミネートされた魚図鑑も配られ、しらす以外の小魚の名前を確認。

 

それでもわからない稚魚を見つけたときは「稚魚博士」がサポートしてくれます。 電子顕微鏡にセットして細かく解説してくれました。

「稚魚博士」の自己紹介がとても印象的でした。

一般的な魚を目利きする人は沢山いてその人たちには絶対に敵わないと思ったので「姿形が全く異なる稚魚ならば勝負できるのでは!?」と閃いて稚魚の勉強を始めたとのこと。

「好きこそ物の上手なれ」 目標を見つけてそれに向けて努力している人生は素敵ですね。

上記作品は「見本」。こんな感じで稚魚を台紙に貼って標本にします。

しっかりと稚魚の名前を学習してますね!

左側は3才の作品。右側は52才の作品。負けてないぜ―――!!

稚魚の名前を調べる気力もなく「しらす文字」を完成させました! 観音崎自然博物館の「かんのんざき」。

稚魚博士のコメントは「えーっと…、こういう作品は初めて見ましたね~。」でした。

 

昔はスーパーで売っている「しらす」にカニ・タコ・イカなどが混在していたような記憶がありますが、今はほとんど見かけなくなりました。

その理由は「異物混入」がキーワードで、クレーマーが「しらす以外の物が入っている!」と難癖つけてくるケースが多々あるそうです。

今回のしらすは「しらすモンスターをさがせ!」企画用に、引き上げた素のままを袋詰めしているので、沢山の魚介類の稚魚がはいっているとのこと。「食用ではないから食べちゃダメだよ」と念押しされました。

 

齋藤の幼少期の記憶では「スーパーのしらすに何種類の魚介類が混じっているかな?」と楽しみにしていました。 それらに興味を持ち図鑑(今ならGoogleレンズ)で調べて学びの場にしていたものです。

顕微鏡を覗き込むと齋藤の幼少期の食卓風景が目に浮かんできました。

童心に返りつつ、「今からでも熱中できる何か目標を見つけないと…」と物思いにふけりながらしらすをポリポリと食べて…

「しまった―――――! このしらす、観察用で食っちゃいけなかったぜぇ~…」

 

 

さかなくん主演のEテレ「ギョギョッとサカナ☆スター」で観音崎自然博物館が登場するそうです。

  • 8月22日(金) 午後7:25〜午後7:55
  • 8月23日(土) 午前10:00〜午前10:30