スタッフブログ

スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!
指田 泉
2023.02.04 13:27

赤字喫茶

皆さんこんにちは。

今回も、毎度お馴染み営業まわり中に見つけた喫茶店のご紹介です。こちら。

 

 

「赤字喫茶リーラウンジ」

大田区多摩川1-26-1  2F

 

東急多摩川線「矢口渡駅」から徒歩すぐの立地、商店街に面したところにございます。

 

 

 

、、、赤字とは。

 

名前の由来が気になるところですね。

 

 

店内はビートルズの曲が流れており、商店街側の2面がガラス張りになっていて開放的な印象です。

喫茶店の王道メニューのほか、なぜか「タイ料理」の品ぞろえが豊富でした。

 

 

迷ったあげく、結局またナポリタンを注文。

モチモチとしていてボリュームもあり、食べごたえ十分です。

 

 

気さくな感じの店員さんでしたが、さすがに「赤字なんですか?」とは聞けず、、

次に行く機会があった時には、聞いてみたいと思います。

皆さんこんにちは。

 

2023年を迎えましたね。

今年は「早く寝る」をテーマにがんばろうと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

新年一発目のブログでは、知らない人がいたらぜひ知ってほしい、人気ファミレスのモーニングをご紹介します。

 

こちら。

 

画像の粗さに自分でもびっくりしておりますが、、、お馴染み「びっくりドンキー」です。

モーニングがあることご存じでしたか?

 

メニューはハンバーグディッシュセットとトーストセット、卵かけご飯🥚から選べます。

良心的なお値段で、さらに良心的なポイントが「コーヒー(ホット・アイス)おかわり自由」な点。

 

ひげ付きのかわいいマグカップです。

 

今回はプレーントーストセットを選びました。

 

席は広く、Wi-Fiも完備ということで、コーヒーを飲みながらゆったりとした朝の時間を過ごしたいという方にはとてもオススメです。

早起きのモチベーションにもなりそうですね。

 

 

皆さんも近くにあればぜひ行ってみてください。

※モーニングは一部店舗限定のようですのでご注意ください。

皆さんこんにちは。

今回も、営業の道中で立ちよった喫茶店のご紹介です。

 

こちら。

 

「カフェ&ダイニング  リベルテ」

東京都大田区仲六郷2-43-9 2F

 

雑色駅を出てすぐ目の前にあります。

雑色駅前の商店街は、昔から長く営業されていそうな雰囲気のお店が多く、個人的に何のゆかりも無いのですが歩いていて懐かしい気持ちになります。

 

階段を上った2Fが入り口です。

入り口はこじんまりとしていますが、店内は奥行きがあり広々としています。

 

お昼時ということもあり、常連さんと思われるお年寄りや、私と同じく仕事の休憩中と思われるサラリーマンで賑わっていました。

 

今回は、喫茶店の王道「ナポリタン」を注文しました。

 

ランチのセットには+飲み物もついて、780円とリーズナブルなお値段。しっかりとボリュームもあり午後の活力を養えました。

 

 

さらに雑色の商店街からもう1ヵ所、近くに行くとつい寄ってしまうドーナツ屋さんもご紹介します。

「ドーナツ髙橋商店」

東京都大田区仲六郷1-40-11

 

【ドーナツ】ののぼりがないと気づかずに通りすぎてしまいそうな規模感です。

 

こちらは手作りのドーナツやサーターアンダーギーがとにかく安い!そして美味しい!

味もいくつか種類があり、うっかり買いすぎないように注意が必要です。

 

 

お店の方もとても気持ちのいい接客をしてくださいます。

 

皆さんも近くに行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください!

皆さんこんにちは。

今回は、営業中に見つけたタイ料理屋さんのご紹介です。

 

こちら。

※画質が悪く申し訳ございません。

 

「タイタイレストラン」

住所:東京都大田区上池台1-6-4

 

 

東急池上線「長原駅」からすぐ近く、環七のすぐ脇にあるこじんまりとしたお店です。

 

 

ガパオライスにするかカオマンガイにするか、入店前から悩みます、、

 

店内は、東南アジアの国の街中で流れていそうな音楽全開で、気分が高まります。

 

ランチタイムには、サラダ・スープ・デザートがセルフサービスでいただけるという嬉しいおまけもあります。

 

香辛料の入れ物もかわいいですね。

 

お腹と相談をした結果、今回はカオマンガイを注文いたしました。

 

歩いたあとでお腹もすいており、あっという間に美味しくいただきました☺️

 

個人的に東南アジアが大好きで、旅行にも何回か行っているのですが(というより東南アジア圏しか行ったことがないのですが)、タイにはまだ行ったことがありません。

 

日本国内でも、こうした雰囲気のあるお店で美味しい料理が食べられて幸せですが、そのうち旅行にも出掛けたいものです。

 

皆さんも、近くに行った際にはぜひ立ち寄ってみてください!

皆さんこんにちは!

 

今回は、タイトルに興味をひかれて購入した、面白くて参考にもなりそうな書籍をご紹介します。

こちら!

 

「「東京Deep案内」がえらぶ 首都圏住みたくない街」(2017.6月)駒草出版から

逢阪まさよし+DEEP案内編集部・著

 

けっこう分厚いです。

45路線718駅分の情報が詰まっているだけあります。

 

巷では「住みたい街ランキング」などというものがあちこちで跋扈しておりますが、この書籍はその逆をつき、「住みたくない街」を項目ごとに点数化して徹底的にあぶり出しています。

 

なんとなくのイメージではなく、実際にその場所を調査しないとわからないような情報や街の成り立ち、住民の傾向まで、細かく調べ尽くされていて大変参考になります。

 

実際に足を運んで確かめてみたくなること請け合いです。

 

また、こちらの書籍を読んでいて楽しいポイントが、著者による歯に衣着せぬ容赦ない辛口コメントです。

 

巷ではいいイメージをもたれていそうな街に対しても、「勘違いセレブ液状化ゾーン」「教育ママヒステリック文化圏」など等、いいたい放題(笑)

 

読む人にとっては不快感を感じてしまう方もいらっしゃるのではなかろうかと思われますので、読む際には、自分の住む街もボロくそ言われるかもしれないという覚悟が必要です。

 

 

、、かくいう私は、首都圏外の内陸国「群馬県」の出身。

 

誰が何の基準を元に評価しているのか、そのすべてにおいて全く謎の多い「都道府県魅力度ランキング」における、北関東連合軍による最下位争いはもはや風物詩。

 

おかげさまでこれまで、愛とユーモアのあるいじり~心無い蔑みまで散々いろんなことを言われ続けてきました。小馬鹿にされることにはある程度耐性がついているため、普段お高くまとっている街も容赦なく小馬鹿にしまくるこちらの書籍は、読んでいて爽快感すら覚えてしまいました。

 

 

、、ということで、私の暗黒面が露呈したところでご紹介を終わりたいと思います。

 

毒のある表現が目立つこちらの書籍ですが、いろんな街を知る上での参考になること間違いなしですので、気になった方はぜひ読んでみてください(^o^)(^o^)📖

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