武蔵野うどん第26弾。
食欲の秋、ということで今月はうどん祭りです。
今回通りがかりましたのは…
港区浜松町にあります「武蔵野うどんと酒 匠太」です。

都営大江戸線 「大門駅」から徒歩2分のお店。


まだ新しい店舗の中は席数も多く広々しています。

麺づくりの場面が外からも見えるようになっています。

こちらがメニュー表。
"つけ汁"か"ぶっかけ"のいずれから選択。
シンプルな「三元豚肉汁うどん」を注文しましたが、あとから意外にめずらしい"ぶっかけ"にしておけばよかったと後悔…
気を取り直して、うどんを待ちます。
こちらの特徴は、お酒を飲めるところです。


おひとり様用のセットプランも。

ちゃんとおつまみまであります。

ちょい飲みした後、締めのうどんといった感じでしょうか。
この街ならでは、な感じがしました。私は仕事の合間でしたので残念ながらちょい飲みできませんでしたが…
そして、お目当てのうどん到着。


見た目通り、ザ・武蔵野うどんといわんばかりのコシ強め麺です。食べ応えはありますが、値段の割に麺が少ないと感じてしまいました。が、美味しい麺です。

私の好きな油揚げが入っている少々甘めなつけ汁。
大ぶりに切られた三元豚も食べ応えありました。
次第にサラリーマンたちの飲み客が増えて行く中、私はお店を後にしました。
やっぱり次回は、ちょい飲みもしたいですね〜。































