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スタッフブログ
スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

前回、精神保健について掲載しましたが、第2弾として、論文課題にセルフヘルプグループ(自助グループ)に対する専門職のサポートや役割についてテーマがあり、障害も介護も垣根がないのではと思い、共有させて頂きます。

セルフヘルプグループ(自助グループ)とは、当事者組織などと言われ、病気、障害、依存など、同じような苦しみや悲しみの経験や、問題を抱えている人々が、相互に理解し、援助しあいながら、それぞれの問題の解決を目指し、自主性と継続性を有する。精神疾患の当事者活動については専門職の支援が必要だと考える立場と、メンバーの一員として参加するという立場もある。考え方は、できるだけ自主性、自立性を尊重する方向になっている。

また、反専門職主義を提唱する意味もあり、おまかせ医療・福祉が妥当ではなく、専門職も人であり、弊害も限界も当然存在する。当事者は実体験を大切にして専門職に体験を伝え、仲間とともに異議を申し立て、社会の主人公は専門職ではなく生活主体者であることを訴えていく。しかしグループには限界もある。まず、同一の問題を抱えた人による集団であることから、「受け入れられない人々」も出てくる。専門家でも参加が受け入れられないことや、事柄によっては除外されることが起こりうる。メンバーが課題の解決のために専門家をどのように活用すればよいかという問題と、専門家側が自分の知識や経験をどうすれば利用してもらえるかという問題が、かみ合わないために、セルフヘルプグループが反専門家の立場を示すこともある。そのため、専門知識や行政を含めたソーシャルサポートを必要に応じて活用できる相互補完的な機能がグループには大切である。

セルフヘルプグループの基本理念は、次のように整理できる。①他者とともに共通の問題を共有する。②他者を援助することで自己を助ける。③自立した回復者との出会いは、新たな自分を気づかせる。この基本理念と課題は、個人、組織としてもグループ活動の前提として欠かせない。それだけに、自分の体験を振り返り、表現し、他人に話せないようなつらい体験を言葉にして仲間に伝えるということは、多大な痛みも伴う。問題を共有するというプロセスには意味があるが、行政サービスのシステムに組み入れようとすると、共通基盤のない人が排除される可能性があるために、サービスの公平性に問題が生じる。共通基盤によっても、抱えている問題の解釈の違いがあり、共通点を見いだすのが困難な場合もある。グループはインフォーマルな性格が強く、行政サービスの方法として位置付けるのには、限定的に活用することが有効なのではないかと考えられる。

そして、活動のなかでメンバーにとってヒントになる専門的助言が必要となり、専門職はその立場として、有用な役割となる。専門職としては、つい説明・説得調になりやすく、グループの場がフォーマルの場面に転換してしまう。グループだけでは行き詰まるような場面では、専門職が積極的な役割をとらざるをえないときもあるが、その場合でも、あらかじめメンバーに承諾してもらう必要がある。つまり、専門職のできることが優先ではなく、グループメンバーから期待されたことのなかで、グループの原則をこわさないことに限定し、メンバーとの有効な関係を大事にするのである。

当事者活動を支援するための方法として、あくまでも、当事者の意思決定が優先されなければならない。そのためには、専門性が当事者活動を阻害しない位置に自分を置くようにつねに自覚することを意味し、当事者活動を阻害しない立場が重要であり、セルフヘルプグループへの支援は、これからの医療・福祉従事者の役割として重要な活動になる。専門職は、グループとソーシャルサポートをつなぐ媒介役になり、活動全体の推進を支えることが役割である。

参考文献

(財)日本障害者リハビリテーション協会発行「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 1998年2月号 中田 千恵海著

精神障害者セルフヘルプグループにおける当事者主体の運営の意義と課題 -組織論的観点から-

早野 禎二著

セルフヘルプ・グループと専門職の協働のために 岩間 文雄著

これを書いているときに、そういえば、B社の施設勉強会の際に、「利用者様主体の自治会」の場面を見させていただいたなぁ。。と思い返しました。形は違うものの、施設入居中でも施設自治会の発想はとても興味深く、利用者様のストレングスに着目しているB社の取り組みがとても勉強になったことを思い出しました。施設でも介護ををされるという受容的なた立場だけではなく、入居中でも相互に何かできることを検討するということはとても重要なことと感じます。

今年4月から、精神保健福祉について学ぶ機会を頂くことになり、5月締め切りの論文課題がとても興味深く、介護にも関連する内容のため、皆様にも共有出来たらと思い掲載させて頂きます。

今回の課題の一つに、精神科リハビリテーションの技法の社会生活技能訓練SSTの特徴や、北海道河浦の「べてるの家」について記述する内容を求められました。

過疎化の進む北海道浦河に、地域と共生する精神障害者のコミュニティ。べてるの家の試み、障害者のコミュニティがある。日本各地から約150名近くの精神障害者と約20名のスタッフが活動を行なっている。年齢層も10代後半から70代までと幅広く、精神障害当事者と地域の人々が協力して商売を展開している全国でも珍しいケースである。生きやすさに向けた「研究テーマ」を見出し、その出来事や経験の背景にある前向きな意味や可能性、パターン等を見極め、仲間や関係者の経験も取り入れながら、自分らしいユニークな発想で、その人に合った“自助-自分の助け方”や理解を創造していくプロセスを重んじる。

精神障害をかかえた人たちの困難とは、当事者や取り巻く人間関係も含め内外的な環境の影響も大きい。当事者研究ではその場と自分や仲間の経験の中に、困難を解消する糸口があり、当事者の体験という貴重な資源や体験を持ちより、語り合う中で、体験は経験へと昇華される。そして、仕事上での問題点などを話し合い、「安心してサボれる職場作り」「3度のメシよりミーティング」「手をうごかすより口を動かす」。まさに、自分の状態を外在化し、他者とのコミュニケーションを重視する姿勢を的確に表現した標語の理念を掲げている。

この標語理念は面白い。一般社会ではなかなか安心してサボれるなんて、非常に困ったもんだと思うかもしれない。しかし、他者に管理、保護される暮らしよりも、むしろ一人の人間としての正当なリスクを求めることを重んじてきた結果がこの当事者研究であり、過疎化の進む地域と共生ができている成功例となった。私自身もケアマネジャーとして、多職種同士で「自己確知」について話し合ったことがある。自分を知ること、職業的な自分をコントロールするために、自分の依って立つ価値観について知っておくこと。自分の理解の範疇に置いておくという、あらかじめ自分の身体と心に生じるであろう負の変化を予測できるようになることと相似していると感じている。精神保健を学ぶことは、支援される側のみならず、支援する側の立場にも転換される良い学びになりました。支援者の方でご興味のある方は、「べてるの家」についていろんな記事や本もあるので、一度触れてみては。

立川と言えば、昭和記念公園。毎年、この時期にはまんパクが開催され、多くの人たちが賑わう場所となっています。地元のため、以前一回行ったきり、いつでも行けると、なかなか足を運ばなかったのですが、娘が友達と約束したから付き添って!とのお願いで行ってみました!

 

それにしても、人・人・人の多さ!上の写真はまぐろや黒銀のトロとろスペシャル丼です。毎日築地でプロの目利きで仕入れたマグロを贅沢に使用しているとのことで、20分ほど並んで購入。ごはんの間にもまぐろが入っていたので、魚好きにはたまりません♪

次に食べたのは、リトルジュースバーのいちごけずりとオレンジパインけずりです。フローズンした果物と北海道フレッシュミルクを使用したスイーツ。ふわっふわとシャリシャリの食感がクセになります。因みに、上の写真は並んだ列から撮ったものです。かなり並んだ甲斐がありました。

並んだからこそ、美味しかった?それとも、子供たちはみんなで食べたから美味しかったのか、疲れ知らずで遊んで食べて楽しい一日に。帰り際にモモンガにも出会って、癒されました。

 

下田 麻由子
2018.04.30 16:06

野球応援

新年度も始まり、中2の息子の野球部の練習試合の応援に行ってきました。新Ⅰ年生も入部し、先輩面している子供の姿を見て、親としては成長した面をみました。小学生の頃は水泳がメインだったため、初心者同然で入部した野球部も様になりつつあり、レギュラーにはなかなか程遠いですが、審判やたまにバッターボックスに立たせてもらうといった感じです。

たまに、キャッチボールしよう!と誘われるのですが、子供と言っても中学生の球は早く、私の方が足手まといに。

他の学校の子供たちも礼儀正しく、スポーツってすごくいい!先生は大変だけど、好きだからこそ指導にも熱が入る!と学生時代を思い起こさせる場面でした。

親が観戦していると恥ずかしいそうですが、先生もできる限り顔を出してください。喜びますからとお話も頂き、嫌がる息子を無視して、しつこくまた観戦に行こうと思っています♪

個人情報の兼ね合いもあり、遠巻きに撮影した練習風景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、はまっているものがあります。レーズンとナッツ類!

ピーナッツチョコを食べすぎて肌トラブルもあり💦気を付けようと思ってますが、なかなかやめられません。。。そして、好きが高じて、ミックスナッツやドライフルーツを買い漁る。食べすぎて日々の食事がおろそかになる。。。といけないことをしてしまっています。

そのまま食べるのも美味しいですが、いつものお菓子作りにもとアレンジしました。

~レシピ~

ホットケーキミックス          300g

牛乳                  250g

グラニュー糖              100g

卵                   2個

マシュマロ               適量

ミックスレーズン            適量

クルミ                 適量

★作り方★

①型の全体に、サラダ油を塗り、オーブンを予熱にしておく。

②ホットケーキミックスの基本の作り方で生地を作り、グラニュー糖を混ぜる。

③マシュマロは1~2センチくらいの大きさにしておきます。

④レーズン・クルミ・マシュマロを全て混ぜ、型に流し込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤170度のオーブンで20分ほど焼き、完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トッピングは生地を方に入れ流し込んでから入れれば、下に沈み込まなかったかなと思いました。香りづけにブランデーなども入れると風味も良かったかなと思います。

レーズンやナッツも健康にはとても良いですが、食べすぎはカロリーの摂りすぎなので、気を付けようと思います。

レーズンの栄養について

エネルギー源となるぶどう糖や果糖。利尿作用のあるカリウム。骨になるカルシウムやマグネシウム。貧血予防にも効果的な鉄分(ほうれん草よりも含有量が多いです)。アンチエイジング効果のあるポリフェノール。豊富な食物繊維。

ダイエット目的で間食の代わりに、ナッツやレーズンを食べる。というのが一番効果的だそうです。私のように食事を疎かに、食べ過ぎないよう要注意です。


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