スタッフブログ

スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

学生の頃、たまごっちが大流行りして、ハマりにハマって、たまごっち育てをしていました。私の子どもも大好きで、親子揃ってゆるかわ好きです(笑)たまたま、立川にたまごっち夏休みイベントがあり、子どもがどうしても参加したいと切望のため、イベントに参加しました🥚 ‘-‘ 🥚

立川ル〇ネ内のある店内にあるパネルを探し、10のたまごっち謎かけクイズに答えるものでした。子ども向けを思いきや、難題の謎かけ問題を解くのに時間がかかり、頭の硬さを実感してます。

子どもの頭の回転の速さに負け、私には頭の体操のリハビリが必要と打ちのめされました💦改めて、クロスワードパズルを趣味としているご高齢の方、素晴らしいと思いました✨

 

 

 

 

 

 

 

 

問題のパネルはネタバレとなってしまうため、写真には載せられませんが…販売機のキャラクターがあまりにも可愛すぎて、思わず写メを📷

たまごっちコラボのスイーツは既に売り切れ、がっかりしましたが、お好み焼き屋さんでコラボたまご料理を注文することができて満足👌✨私たちのとなりで、昼飲み🍻をしているご高齢の仲良しご夫婦がいらっしゃって、ちょっとシュールな感じもまた美味しさが増しました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

普段キリキリした生活になりがちで、大人も子ども時代に戻るのも悪くないですね。夏休み終わりを楽しみました😊

立川の昭和記念公園では毎年7月末に花火大会が開催されます。コロナの影響もあり、ここ数年は近所を通り過ぎながら、チラチラっと見る程度でした。

今年は5類となり、とある施設の屋上にて観覧しても良いとお話を頂き、お言葉に甘えて参加させていただきました(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花火大会の発祥は江戸時代の中期、気候不順と虫害により日本各地で深刻な飢餓が起こり、この災厄をきっかけに、将軍 徳川吉宗は死者への慰霊と災厄退散の願いをこめて、両国の川開きに合わせて花火大会を開催したと言われています。

2020年からコロナ流行、今年は大地震や災害級の猛暑と急なゲリラ豪雨が日常となり、本当に私たちの生活が天災に惑わされ、安心と脅かす日々を送るしかない日々となっています。この仕事を続けていると尚更感じます。

 

今年の花火大会はただただ見るのではなく、施設での観覧だったので、利用者さんが花火を観て少女時代の話をしていたり、感嘆したりするご様子を伺うことができ、なんだかほっこりしました。

普通の生活を営むことの大切さを振り返ったり、昔の時代を思い起こし会話が弾んだり、花火って素敵だなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年も平和に花火が観れますように……🎆🎇🎆

 

私の趣味は健康と美容に関することを調べる、試すことです。

3か月ごとに友人と新大久保へ出没し、年齢に抗いながらも美容に良いものを漁り歩いております。商品をお見せすることはできませんが、化粧をする時間よりも基礎化粧で整えている時間の方が長いというところだけお話します。また、美顔器などは素人が利用すればするほど、たるみますので絶対に使いません(笑)とにかく、保湿と良い睡眠と適度な無理をしない運動と食事です。

ただし、新大久保に行くと食べ物の誘惑は多くて困ります…今日の食事は自分に甘くする日で、明日からリセットします。

韓国料理の「ジャージャー麺」です。韓国式中華料理の代表格とも言える麺料理とのこと。 豚肉、タマネギなどをチュンジャンと呼ばれる黒味噌で炒め、水溶き片栗粉でとろみをつけたソースが麺にかかっています。 少しクセのある香ばしい甘辛味があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それに加え、甘酸っぱいたれをかけた、韓国式の酢豚も合わせて。美容に全く良いとは思えませんが、おいしく頂きました(笑)

 

 

 

 

 

 

たまには自分に甘い日もあって良いよね?と思いながら、韓国ストアで饅頭まで買って、友人ととりとめのない話をしながら帰路に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

饅頭もサイコーに美味しかったです。

最近は休みの日といえば、大学のキャンパスを練り歩いております。

リハビリの研究で『アニマルセラピー』を取り入れている某大学へお邪魔しました。子どもの進路決めの割には、私が相変わらず前のめりに話を聞いております。大好きな馬たちと触れ合ってきました🏇

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの療育などに活用される、アニマルセラピーのお話も良かったのですが、最近の研究では環境調整におけるリハビリ職の大切さなどをしっかりと聞くことができました。よく、リハビリを受けている際に、『家屋評価』と耳にすることは一般的になっていると思いますが、先生のお話では、最近では商業施設(イ〇ンなどに設置)や、高齢ドライバーの交通事故対策として、要支援等の軽度者の方に保険適用で電動車いすを活用できないか?など、大学の役割として、生活に即した問題や課題などを提唱し、働きかけていることに感銘を受けました。

また、高齢ドライバー対策では、作業療法士の方が、教習所に配置され認知テストなどをしっかり行う取り組みなどもすで導入されていることなども聞くことができ、これからの時代にとても合っている課題だと思いました。

ただし、課題なのは、学校で車のシュミレーションの大掛かりな機会を購入することが予算的に難しいということもあるようです。高齢ドライバーさんへの評価が医師の判断に加え、根拠として検査をする役割がリハビリにより、明確になることを切に願います。

※リハビリにおける家屋評価とは、リハビリスタッフや在宅生活に関わる人たちがご自宅へ伺い、生活環境を確認して福祉用具・家屋改修の提案や患者様の動作確認をさせて頂く事です。

 

最近、大学のキャンパスや相談会に行く機会が多く、子どもよりも前のめりで色々と調べすぎている状態です。

子ども曰く、「また、お節介すぎる」と一蹴され、子どものやる気を阻害してしまいます。反省です。

何を聞いて良いのか分からないなんてこともありますが、通学しやすいか、設備はどうか?どんなカリキュラムで研究をしているのか。資格取得のサポートや進路先は?など。

子どもも、模擬授業を受けるまでは、綺麗さだったり実績のある大学などを選びがちでしたが、結局は先生や先輩方などの全体の雰囲気など、馴染めるかどうか、なのかなとも最近は思えてきました。緊張して何を聞いて良いのか、きちんと質問が出来ているのかなど、不安なことだらけです。そして、費用は?など、まるで施設見学を何ヶ所も回っているのと同じ感覚だと思いました。

ご相談者様より来社や訪問で面談させて頂くことや、実際に施設見学に行く時はきっと緊張や不安が大きいだろうなと改めて振り返ることになりました。

面談や見学の対応の時は、リラックスができ、しっかりサポート出来るようにしたいと思います。

私は、行った先の知らない土地での休憩でおいしいものを食べたり、素敵な建物や面白いものを見つけて、緊張をほぐしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな工夫もできると良いかもしれませんね。

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