スタッフブログ

スタッフの人柄がよくわかるブログです。日々の業務から休日の出来事、趣味など、幅広いテーマで更新中!

今年も残すところ1ヶ月程度となりましたね。

時が経つのは早いものです。

 

今回は、「NABE’Sキッチン」です。

作ってみたのは、「盛りだくさんキノコのガーリックバターパスタ」。

だしパックを活用した奥深い味わいのパスタです。

 

早速ご紹介させていただきます。

 

 

【材料】 ※2人前

・お好みキノコ;舞茸・しめじ・椎茸・エリンギ、、、etc(適量)

・小ねぎ(適量)

・ニンニク(1片)

・唐辛子(適量)

・だしパック(2パック)

・バター(10グラム)

・しょうゆ(適量)

・塩(適量)

・オリーブオイル(適量)

・スパゲッティ(200グラム)

 

 

【下準備】

■キノコ

→ 適当なサイズにカット

※火を入れると縮んでしまうため大き目に

■小ねぎ

→ 小口切り

■ニンニク

→ みじん切り

 

 

【作り方】

① フライパンにキノコを並び入れ、上からオリーブオイルを少量掛けて弱火~中火でじっくり炒める

 

② 片面がこんがりしてきたら裏返してさらに火に掛ける

 

③ キノコが全体的にこんがりしたら、オリーブオイルとニンニク、唐辛子を入れ弱火に掛ける

※フライパンを傾け、キノコと一緒にならないように!

 

④ 麺を茹でる

※湯量の約1%の塩を入れる

 

⑤ ニンニクがキツネ色になったら全体を混ぜ合わせ、キノコに塩で下味を付ける

 

⑥ 水を160㏄、だしパックを入れてしっかりと混ぜわせたら沸騰させ、味見をしながらしょうゆを入れて塩分を調整

 

⑦ 麺が茹で上がったらフライパンに入れ、バターを全体に馴染ませたらお皿に盛り付け

 

⑧ 上から小ねぎをトッピングすれば完成

 

 

【食べてみて】

キノコの風味、だしパックの風味が合わさり、とても奥深い味に仕上がっています。

キノコとバターの相性もバッチリですね。

どんなキノコを使うかで少し風味も変わると思いますよ。

キノコに火を入れるのに少々時間が掛かりますが、皆さまも試してみてください。

 

 

次回もお楽しみに。

 

先月ブログにて「武蔵野うどん」をご紹介させていただきました。

今回はそちらn続編として別のお店をご紹介です。

 

今回のお店は、「肉汁うどん長嶋屋」。

前回と同じく東京都武蔵村山市にあるうどん店です。

こちらも食べログのうどん部門で百名店に選ばれたことがあるようです。

 

人気店であること間違いなしの為、今回も開店に合わせて訪問です。

立地は車通りに面しています。 看板も大きく分かりやすい。

 

ちなみのお店の反対側はこんな空き地が。

元日産の村山工場があったところです。

 

時間を見ると開店15分前!

完璧です!

まだ並んでいる人はいませんでしたが、開店時間が近づくにつれて並ぶ方もでてきました。

営業時間はこんな感じです。 ランチタイムの特典もあるみたい。

 

開店時間5分前になると、優しい声で店員さんが声をかけてくれました。

「中で座ってお待ちくださ~い」。

この日は日差しが強かったので、有り難いお心遣いでした。

入店して可能な範囲で店内をパシャリ。

いたるところに野球グッズが飾られています。

店主がさぞかし野球好きなんだろうなあと、何の気なしに思っていましたが・・・

 

早速、メニュー選び。

思った以上に種類が多く、とても悩んでしまいます。

セットメニュー。

 

温かいうどん。

 

冷たいうどん。

 

鍋焼きうどん。

 

うどんは持ち帰りも出来るようです。

 

注文してから10分程空腹と戦ったのち、うどんが運ばれてきました。

いざっ!

「肉汁うどんと天ぷらのセット」

 

「鴨汁うどん」。

写真の湯気を見てください。

土鍋でつけ汁がグツグツしながら運ばれてきました。

 

うどんは期待通りのコシです。

先月のお店の方がコシは強いように思いますが、これはお好みですね。

とにかくつけ汁がかなり熱いので、ヤケドに注意!

オレンジ色のうどんですが、何だか辛みを感じました。

唐辛子が練りこまれているのでしょうか。

個人的には好きな感じでした。

 

あっという間に平らげて、ご馳走様でした!

お店を出る時には店内は満席状態。

さすが人気店ですね。

 

最後に、、、

お店の名前が「長嶋屋」さんなので、店主の名前が長嶋さんなのかと思いましたが・・・

少しググってみると、店主さんは別のお名前で甲子園球児だったみたいなんです。

あれ??

あっ!! そういうことか!!

皆さん前の写真を振り返ってみてください。 ※もう一度この写真

そうです! ミスタージャイアンツの長嶋茂雄さんです。

店主さんは相当なファンだったんですね。

お店の名前にまでしてしまう長嶋茂雄さんはすごいですね。

近い将来、「大谷屋」みたいなお店も出てきたら面白いですね笑

 

ではまた。

先日、休日を利用して石川県の金沢へ行ってきました。

以前のブログでもご紹介させていただいたことがありますが・・・

今回は違うネタで金沢のご紹介です。

 

金沢に到着後、金沢港に豪華客船が寄港するとの話が!

おぉっ!! 何が来るんだろう??

調べてみると、「MSCベリッシマ」とのこと。

皆さんご存知ですか?

私は初めて聞いた客船名でしたが。

ググッてみると、全長315メートルとかなり大きい客船とのこと。

これは見に行くしかありません!

いざ、金沢港へ!

 

金沢港クルーズターミナルへ到着すると・・・

ち、、、が、、、う。

これはこれでカッコ良いんだけ、、、ど、、、も、、、

 

ターミナル内の職員さんに聞いてみると、大き過ぎるために別の埠頭に寄港しているとのこと。

教えていただいた埠頭の方を見てみると・・・

いたー!!

遠くて良く見えないですが、ただただ大きさだけは分かります。

船の上に大型マンションが乗っかってます。

 

すぐさま車に乗り込み、埠頭に向かいます。

近づいてみると、客船見学者向けに駐車場が用意されてました。

さすがです!

 

車を降りて、船の方向に目を向けると・・・

でっかー!!

興奮してきました!!

 

徒歩でもう少し船に近づけるようなので、さらに歩いて近づいていきます。

 

この距離感が限界でした。

この大きさは分かりますか??

すごいですよね。

 

別のショットも。

こんなの船の船首でタイタニックごっこをしたら最高ですね笑

 

埠頭は本当に岸の外れでした。

これだけ大きいとそうなっちゃいますよね。

 

しばらく船を眺めて埠頭を後にしましたが・・・

 

名残惜しくて遠目からのショットも撮りに行ってしまいました。

全景はこんな感じです。

 

いや~思いがけないサプライズにとても満足でした。

いつかはこんな船に乗客として乗ってみたいものですね。

 

 

念の為、MSCベリッシマのスペックを記載させていただきます。

・建造年:2019年

・船籍:マルタ

・乗客定員:最大5686名

・乗組員数:1536名

・客室数:2244室

※日本発着クルーズをおこなう客船の中で最大級

 

 

ではまた。

 

 

 

ようやく暑さが和らぎ過ごしやすい陽気になってきましたね。

今年も何とか酷暑を乗り切りました。

長かった…

 

今回はしばらくご無沙汰してました「NABE’Sキッチン」です。

パスタの麺にはこれ↓↓を使います。

先日、所長からいただいた生麺のパスタです。

個包装されていて保存液のような中に浸かっています。

ちなみに茹で時間はたったの1分程度!!

乾麺とはまた違った食感で美味しくなるに間違いなし!

楽しみです。

 

その麺で作ってみたのは、「桜エビとブロッコリーのガーリックパスタ」。

桜エビは旬ではないですがご了承ください。。。

ワインが欲しくなる味に仕上がりましたよ。

 

早速ご紹介です。

 

 

【材料】 ※2人前

・乾燥桜エビ(6グラム程度)

・冷凍ブロッコリー(100グラム程度)

・アンチョビフィレ(4枚)

・ニンニク(1~2片)

・輪切り唐辛子(適量)

・粉チーズ(適量)

・塩(適量)

・オリーブオイル(40㏄+適量)

 

 

【下準備】

■冷凍ブロッコリー

→ 解凍してざく切り

■ニンニク

→ みじん切り

 

 

【作り方】

① フライパンにオリーブオイル40㏄とニンニクを入れ、弱火~中火にかける

 

② ニンニクがふつふつしてきたら、アンチョビフィレを入れてオイルに溶かし込む

 

③ アンチョビフィレがオイルに馴染んだら、乾燥桜エビを入れて軽く火にかける

 

④ 輪切り唐辛子を入れて軽く火にかける

※辛さが欲しい方は乾燥桜エビと同じタイミングでもOK

 

⑤ 麺を茹でる

※湯量の約1%の塩を入れてます

 

⑥ ブロッコリー、ゆで汁80㏄を入れ、ソースが沸騰したら火を止めて麺の茹で上がりを待つ

※このタイミングでソースの味を確認(塩味が足りなければ塩で調整)

 

⑦ 麺が茹で上がったらフライパンに入れ、オリーブオイルを軽く掛け入れたら混ぜ合わせて盛り付け

 

⑧ お好みで粉チーズなどを掛けて完成

 

 

【食べてみて】

まずは麺ですが、モチモチです。

食感がやさしい~。

生麺の特徴でもあるソースの絡みの良さがグッド!

所長、ありがとうございます!!

パスタの味ですが、桜エビの風味が良いですねえ。

アンチョビフィレも味のコク出しに上手く働いてくれてます。

ちょっと大人な味かな。

見た目はシンプルですが味はしっかりしているので白ワインがピッタリですね。

バケットなんかも追加したら◎かも。

 

夕飯メニューにいかがでしょうか。

次回もお楽しみに!

皆さん、「武蔵野うどん」ってご存知ですか?

埼玉県西部~東京多摩地区の郷土料理のひとつだそうですが。

ググってみると以下のような特徴があるようです。

・手打ちでコシが強い

・面が太く、やや茶色がかっている

・つけ麺タイプで、汁は濃厚なカツオ風味の醤油味

・野菜と肉を入れ煮込んだ温かい汁に冷たいうどんを絡ませ食べる

 

今回は武蔵村山市にある人気店を訪問してきましたのでご報告です。

食べログのうどん部門で百名店に選ばれたこともあるそうで。

お店の名前は、「村山 満月うどん」。

 

事前調べによると開店と同時に満席とのことでしたので、頑張って開店前に訪問です。

立地は静かな住宅街。

開店15分前に到着!

もうすでに駐車場の車の中で開店待ちをしている方も多数。

早速、順番待ちの名前を書くと4番目。

セ~フ!

 

開店5分前になると店員さんが注文を聞いてくれます。

メニューはこんな感じ。

うどんも色々と種類があるようです。

 

天ぷらなどの揚げ物も種類が豊富。

これだけメニューがあると悩んでしまいますが、うどんと天ぷらを注文。

 

開店時間になり店内へ。

他のお客様がいらっしゃるのであまり店内は撮影できませんでしたが。

写真では分かりづらいかもしれませんが、うどんを打つお部屋です。

 

店内を見渡すと気になるPOPが。

「うどんのうさぎ」って??

答えは後ほど…

 

 

10分程待ってうどんが運ばれてきました。

じゃんっ!!

「肉おろしのつけうどん」

 

夏限定の「冷やし たぬきうどん」。

つけうどんではないので少し邪道でしたでしょうか。

 

「舞たけ、みょうが、ちくわの天ぷら」。

 

うどんは期待通りのコシ。

天ぷらはサクサク。

これは人気店になる訳だ。 納得の味です。

 

うどんを食べ進めると、「うどんのうさぎ」の答えがわかりました!

皆さんもこの写真で見てお気付きでしょうか?

右上のうどんの切れ端みたいなものが不自然ですよね。

そう、この切れ端が「うさぎ」の形になっている時があるみたいなんです。

食べ進めていると、別のテーブルから「うさぎがいました!」の掛け声が。

いや~実にうらやましい。。。

お店のグッズが贈呈されるみたいですよ。

なかなかの遊び心ですね。

 

 

太いうどんは最後まで伸びることなく美味しくいただけました。

満足。満足。

ご馳走さまでした!

 

うどんはお持ち帰りもやっているようです。

 

 

お店の場所は車でないと行けない場所ではありますが、皆さんもぜひ。

周辺には他にも武蔵野うどんの人気店があるみたいなので、訪問した際にはご報告させていただきますね。

 

ではまた。

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