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出社
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電話相談対応
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9:00と同時に電話相談が始まります。
ケアマネジャー様、病院のソーシャルワーカー様をはじめ、様々な方々から電話相談をいただきます。訪問面談、来社面談、資料送付など、ここから全てのご相談がスタート。
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提示資料作成
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お問い合わせをいただいたご相談に即対応。
パンフレットを渡すだけでなく、相談員のコメントを記したオリジナルの送付状を同封します。ご対象者の事を考えながら気持ちを込めて作成します。
サンプルを見る 
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ケアマネジャー様へ資料持参
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「顔の見える相談」を心がけているので郵送ではなく、直接手渡ししています。
資料には記載されていない評判や実績、ご利用者の声などを補足して、インターネットでは得られない生きた情報提供を心がけています。ここが腕の見せどころです。
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有料老人ホーム、サ高住の現地調査
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空いた時間を使って現地調査。新旧関わらずとにかく数多く調査することが大切。
相談員が実際に現地へ出向き、噂に左右されない確かな情報をご相談者へ還元していきます。
新しいホームが次々にできるので、相談員は日々勉強です。
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帰社 → 相談員ミーティング
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相談員の情報を一元化して、ご相談者へ漏れのない情報提供に役立てます。
偏りのないご提案をする為にコミュニケーションは必要不可欠。ご相談者を全員でサポートする社内環境を作っています。全てはご相談者への有益な情報提供のために。
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帰宅
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出社
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ご相談者のホーム見学の同行
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ほぼ全てのご相談者がホーム見学の同行をご希望されます。※事前予約必要
初めてのホーム見学は何から質問をすれば良いのか、どこをチェックすれば良いのか不安は尽きません。事前面談した内容を基にご家族目線で見学をサポートします。
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ホームで昼食を試食
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「最終的な楽しみはお食事とお風呂になる」と言われています。
お食事は毎日のことなので、見学時の大切なポイントです。
実際にご入居者が召し上がっている食事と同じものを提供していただくように段取りします。
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ご相談者をご自宅(病院)へ送迎
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ホーム見学中にはなかなか本音を言えないものです。
送迎の車中は、見学したホームを振り返り、今後の方向性を一緒に検討する大切な時間です。
時には追加で別ホームの提案をすることもあります。
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セミナー講師を担当
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地域社会への貢献を目的としたセミナー活動をしています。
詳細はセミナーへ
地域包括支援センターからのご依頼はケアマネジャー向けや地域住民の方向け。
有料老人ホーム運営事業者からのご依頼は社員研修の外部講師など、多岐に渡り活動中。
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帰社 → ブログ作成
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意外に固定ファンが多い介護施設研究所の「スタッフブログ」
相談員や事務員の人柄がわかるように日常生活の出来事を中心に書いています。
日常生活8割:仕事2割ぐらい。ぜひ一度ご覧になってください。
スタッフブログはコチラ
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社内勉強会
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定期的に外部講師を招き、「相談業務の質向上」を目的とした社内勉強会を実施。
有料老人ホームやサ高住の運営事業者、ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、司法書士、税理士などに講義していただき、幅広い知識取得に励んでいます。
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出社
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来社面談対応
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相談スペースでじっくりとご相談者と向き合い、その場で一緒に問題解決していきます。
3000ホーム以上のパンフレットが常備されているので、その場で即提案が可能。
その場で空室確認、見学の段取りもできます。急いで検討している方におススメです。
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訪問先でご当地グルメ
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訪問面談やホーム調査などで外出する機会が多いので外食する機会も多くなります。
訪問先周辺の食事処を事前チェック。ご当地グルメも調査して相談員で情報共有します。
相談員は優しくなければいけません。「食が豊かだと心も豊かになる」がモットーです。
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ご指定先へ訪問面談
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第三者に同席してもらうことで相談内容に透明性を持たせます。
病院の医療相談室でソーシャルワーカー様とご家族と三者面談。ケアマネジャー様とご対象者宅へ訪問面談。豊富な知識を持った相談員でないと訪問面談はできません。
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ご入居者の面会(フォロー)
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介護施設研究所では、入居した後もご相談に応じています。
スタッフに様子を伺ったり、ご対象者から直接ご意見を伺うこともあります。ここで得た「本物の情報」を次の相談に役立てます。このサイクルが介護施設研究所の強みです。
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帰社 → ご相談者への連絡・報告
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ご相談をいただいている方、ご紹介をいただいた方へのマメな報告が重要です。
ご相談者を中心に関連する全ての方々への報告業務は欠かせません。
「透明性のある相談」「中立公平な相談」と評価されるポイントです。
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有料老人ホーム紹介センターの勉強会
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志ある紹介センターが集まり、定期的に勉強会を行っています。
情報共有の他に、介護・医療・保険制度などに関連する講師を招き、相談業務に必要な幅広い知識を習得する場となっています。